二つ目の大学でゼミ選びのときに面談があった。勉強には力を入れていたので高を括っていたら落選。合格者全員女子の出来レースとわかりキレて結果が貼ってある助平教授の研究室のドアを蹴とばした。以来その大学まで嫌いになり後に三つ目の大学にいくことになる。今でも時おり笑いならぬ思い出し怒り。
先週メンタルぶっ壊してくれた ハンターハンター今週号は 絶賛✨百合展開になってました 子どもの時分に売春宿に売られて 一生出れない身の上だと そこにいる女同士で謎の絆ができて “目に見えるほどの”濃厚な感情を混ぜ合わせる愛より深い関係になる っていう過去生の体験を急に思い出した
1980年代のタクシー。 ホテルの会議室でオリエンテーションがあり、 タクシーで「◯◯ホテルまで」と私。 「こんな昼間っから、お姉ちゃん凄いねぇ~」 「は? いや、仕事ですから」 「へっ? 仕事? ほぉ~商売なのぉ~?」 降りれば良かった。 こういうのも、トラウマなんだって。
1980年代の就活。 集団面接で隣の女子が「父と兄も御社にお世話になっており……」と語った途端、面接官が食い付いて、事実上終了。 個人面接で聞かれたのは「お父様のご職業」と「お姉様が未婚であることの理由」の二点だけ。 今でも思い出し怒りできるくらいには、私、根に持っている。