３社目３ヶ月＋１日目

国分太一が今日で５０歳、んなアホな 某大手新聞社とやり取りしていたらなんかしちめんどいことがあったんですよ〜 なぁ〜〜〜にぃ〜〜〜 やっちまってない 私は 部外者 私は 部外者 クールポコがネットの掲示板で出会って結成したコンビだと知った時、ちょっとばかり驚いたワタクシ 先日知的財産管理技能検定３級に危なげなく合格していたので（学科試験の方は満点、う〜れし〜〜）復習がてら文化庁編著の『著作権法入門2022-2023』を読み返したりなどしていたり。産業財産権や他の法令

８月２７日が結婚記念日だったんだ

ビババツイチ ２年も経ったし結婚した当時の話とか、してもええかな 多分先方もそこまで思い入れ無いはずなん（だと思いたいん）で 検索して「何勝手に俺の話してるんだよ、名誉毀損で訴訟」となることは 恐らく無いかと、今のところ記事から対象人物を特定することは客観的に難しいかと思うので 正直今までの記事全部読んで私が誰かとか特定できたら（そういった分野が得意な方には可能なんだろうが）普通に気持ち悪いですよ、誰だお前は名を名乗れっての と、保険をかけるのも程々に本題へ ２年前の今

https://omochi-art.com/wp/degas-dancer/

夏休み明けが鬱じゃない仕事

来いや 2024/08/19 ！！ テンションの高いシンパさん この感動をこの世に放出したくてとりあえず記事を書く 先週の土曜日から始まった夏休みも明日で終わる ６月に転職していなければこの夏休みも存在しなかったであらう、嗚呼おそろしひ 前々職もカレンダー通りの休み（間に有休挟む）を取れたという点では非常に感謝していた でも人生で初めてだ 夏休み明けを前に憂鬱にならないのは 今まではGW、夏休み、SW、年末年始、全ての長期休みの終わりは憂鬱で満ちていた 会社が爆破された

恐ろしい記事にぶち当たってしまった

突然核心を突かれて大変動揺している、他の記事についてもぜひ読みたい 感想はまた後日

いつか読みたい積読

仕事中書き溜めていたメモの放出です、これで棄てることができます 今の私だったら一生のうちに読み終われるかなぁ、楽しみ

何のお陰なのか判らない

大仰な話でなく 最近朝な夕なスキンケアに励んでいる というのも「ヒリヒリするから要らない」と親がメラノCCの化粧水を捨てようとしたので慌てて救助し（ただでもらっ）たので折角だから、と人生で初めて美容液なるものを無印良品で購入し（無印のスキンケア用品を試したくて仕方ない時期だった）双方併せて洗顔後に塗り込もうとしたわけだ 結果として肌は結構綺麗になった 色がとにかくくすんでいない メラノCCの化粧水にクリアターンの美容液にとやっていたらそれはそうかもしれないが、更に要因があ

消化しないと気が済まない病

時折、例外こそございますが 物を途中で捨てることが非常に下手である 具体例を出してみましょうか 先日、歯磨きペーストの試供品を貰ったが、味がまずかった もしかしたら洗浄能力は高かったかもしれないが それはさておきとにかく味がまずい、口腔衛生上非常に由々しき問題 だが、私は使い切るまでペーストを捨てることができなかった だって勿体無いから ちなみに同様のシチュエーションで、５・６年前に購入したリップやファンデを使い切るまで捨てられないという局面もあった もしかしたら謎の菌

予約資料がご用意できました

朝起きてメールフォルダを漁った時、業者から送られてくる雑多な広告やDMの中にこの文字列を発見すると、思わず口角がにゅっと上がり「やった」と小さく声が上がる。今日の仕事帰りは図書館直行だ。 本が好きなのかと言われると、そこまでたいそう好きという程でもない。 読書量は全国民の平均値に到達するかも判らない（上位値は研究者や本の虫の皆皆様の手で大幅に引き上げられているだろうから）が、中央値であれば若干上回る程度という自負はある。 私は６月から現在の職場に転職したが、そこでは書籍に

なにかを嫌いになる理由

を恥じることなく人前で書ける勇気、拍手 オタクをしていると大体当該コンテンツを好きな人間しか集まらないため、逆の意見に触れる機会が自ずと減ってしまう。たまたまnoteをスクロールしていたら、とてもシンプルで良い記事を見つけた。 私はここ数年当該芸人が好きなのだが、ここにはちょうどその芸人を嫌う理由が書かれており、且つその内容には自己弁護を目的とした無駄な言葉を羅列でなく、簡潔にその対象を苦手と感じる理由が著されている。 しかもあまり不快に思わないラインで、これがまた絶妙。

ガラスペンとインクに強いほぼ日手帳

転職して１ヶ月経つ、もうここで骨を埋めたい

月給があと10,20万ほど高かったらなぁ（無茶言うな） 現在の就労先の概要については先日書いたのでそのまま引用しておく。 毎日オフィス（という名のボスの自宅）には５人も人がいるかいないかという状況なので、気の遣わなさが異様。隣の先輩はマミーより一回りお若いくらいの方なので頼りになりぶりがちょうどいいし、変に理不尽なことでお怒りあそばすこともないし……いや、 そもそも誰も変に語気を荒げたり、不機嫌になることもない それは成人として当たり前なのではないかという話もあるだろう