惹かれる文体がある。ただ言葉ではうまく説明できない。そしてそんな文体の持ち主はもれなく写真にも惹かれる。言語と視覚、異なる表現なのに不思議。

楽しげな広告や看板、商品パッケージに惹かれてしまう。 先日、日帰りドライブという名の買出しに行った。目的は産直野菜と餃子。 その折に車窓から見つけたのがこちら。 やす・かずCharm歯科 ときめき☆歯科医院 なんとも楽しげな歯医者。 どんな感じで電話に出るのか気になるな。

おまえは輝け。 太陽が嫉妬するくらい。 こんな本の広告に惹かれた。 惹かれたもの感じるもの揺さぶられるものは確かに自分の中に息づく情報🌟 こんな存在にこんな生き方にこんな自分に自らを輝かせていきたい。

お友達のnoteの投稿でとても心惹きつけられる絵に出会いました。 優しい夕日を背に大樹に横たわる龍、そして猫たち マキさんの描かれた作品なのですが、コンビニのプリンターで印刷をどうぞと言ってくださっていて、早速行ってきました。 https://note.com/airdancegame9_/n/n3071e586db24

燃えさかる炎のような真っ赤な彼岸花もきれいだけど、ひっそりと咲く白い彼岸花にも惹きつけられる✨

通販も良いけれど、ときどき本屋さんに足を運ぶと新たな出会いが待っている。 そんな瞬間が好きです。 なんとなく心惹かれる本は、今気になっている内容だったり、直感でピン！とくるものだなあと思う。楽器を弾く時と似たような感覚なのは気のせいかな。