人気の記事一覧

アーウィン・ショー『夏服を着た女たち』

10日前

今年初コメダ。重厚な(主に物理的に)『虚史のリズム』読み終えたので、少しライトなテイストかな、と、積んでる本から『夏服を着た女たち』を。表紙も、表紙外しても、和田誠の装丁が素晴らしい一冊。

2週間前

トマト、チーズ、肉、アンチョビーなどをパン粉にまぜ、香料で香りをつけて焼いた、平たい大型のタルト

コーヒーもあの二杯だけでやめればよかったのかもしれない

11か月前

こんな本を読んだ 93 東京の小さな喫茶店

「名言との対話」1月22日。常磐新平「臆病になるな、他人の目や陰口にとらわれず、自分のやりたいことに忠実になろう」

翻訳【エッセイ】六〇〇字

風が気持ち良くて上着を一枚脱ぎたくなる日。早めのノースリーブの若い女性の二の腕がまぶしい。毎年こんな1日を「アーウィンショーの夏服を着たおんなたち記念日」と読んでいます。世界大恐慌でもコロナでも、輝くような一瞬がいつも世界にはある、はず。

【日曜小劇場3】“作家の妻”~直木賞作家・常盤新平氏の文学のミューズとの思い出

池波正太郎の東京・下町を歩く (常盤 新平)

常盤新平のこと

男の作法【エッセイ】一〇〇〇字

あの女(ひと)探し【エッセイ 掌篇】一六〇〇字

33. THE NEW YORKER FEB. 8. 2010

緑のオリンピア/池波正太郎

はしっこでもたしかに生きるー読書感想「片隅の人たち」(常盤新平さん)

3年前

15. 角川文庫解説目録 1975, 4〈新訂版〉

あの女( ひと )探し【エッセイ】

本にまつわるツレヅレ#6 数年かけて染みてきた映画

8. William Maxwell The Folded Leaf Vintage

新宿方丈記・16「春の宵」

ていねいに日常を紡いでいくこと

鵠沼の日記帳〈2024年11月〉~常盤新平の『銀座旅日記』にみたいな感じで平凡な日々を書き留めています~

鵠沼の日記帳〈2024年10月〉~常盤新平の『銀座旅日記』にみたいな感じで平凡な日々を書き留めています~

鵠沼の日記帳〈2024年9月〉~常盤新平の『銀座旅日記』にみたいな感じで平凡な日々を書き留めています~

鵠沼の日記帳〈2024年8月〉~常盤新平の『銀座旅日記』にみたいな感じで平凡な日々を書き留めています~