人気の記事一覧

真の友情について

『笑わぬでもなし』山本夏彦 著

6か月前

【思い出ぼろぼろ】山本夏彦「本と人 くんずほぐれつ」

10か月前

読書note:山本夏彦『無想庵物語』(2)索引がユニーク

8か月前

読書note:山本夏彦『無想庵物語』〜その1〜

8か月前

【書籍紹介】『完本 文語文』(文春文庫)山本夏彦 著

「突然あらわれてほとんど名人である」

痛苦、西北、右、乱気流、生存不安の然らしむるところ、

向田邦子『父の詫び状』

10か月前

水木しげる、荒俣宏共著 戦争と読書 水木しげる出征前手記

1年前

いろいろと言われている電通を、てっとりばやく理解する最適のテキストは、山本夏彦の「私の岩波物語」だと思う。

「どんな世界が広がっているか」の想像力

山本夏彦「門松」 【渋谷幕張中・過去問講座】

「名言との対話」1月2日。徳岡孝夫「今や彼の連載コラムも終わった。日本の言論界には、そのぶん平和が戻った。めでたいと言うべきだろう」

桐生悠々が「関東防空大演習を嗤」った後の話

文語文であるぞ。

4年前

誰がためにルビは振る

電光のように通じる言葉

1か月前

代議士は本当に犬畜生か(お茶の間の正義)

8か月前

長浜浩明著 新文系ウソ社会の研究 悪とペテンな仕組を解明する その2

1年前

戦前の描写(1929〜1945)

世間知らずの高枕

浅羽通明 『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』 : 不出来な〈自伝〉

山本夏彦のことだけど小四の時点で人生観を著していたもの もある時点でかなり哲学じみているものはあるけど後に コラムニストとして辛辣さのないものはつまらないと語る ところはあるとして現代に通じる内容も多数あるように 思えてならないね…

羽織ゴロ、相撲、鬼と世間

4年前