1月12日は「育児の日」。人口減少・少子高齢化問題が叫ばれている日本だが、子育て家庭に優しい対応をしてくれている訳ではなく、寧ろ高齢者を支える為の若手人材を確保したいだけのように感じる。世界で戦える人財になっていくべきと感じる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11779
敬老の日と成人の日は政府から人口に関するデータが発表されるので、人口問題を考える日だと勝手に思っている。人口減少・少子高齢化進行中で年金や社会保障費の問題が顕在化しているが、日本円の価値そのものも下がっている。リスクヘッジすべき。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18257
AIによって仕事を奪われるって心配してる人がいて 少子高齢化で労働力が減るって心配してる人がいる。 地球上の人口が許容量を超えるって心配してる人がいて 子育て環境を整えて子供を作りやすいようにしようとする政策がある。 同じ状況でも捉え方ひとつで世界が変わるとはこういう事か?
人口減少・少子高齢化が進む日本だが、国の政策を見ると高齢者に優しく子育て家庭には厳しくなっている。政治家は人口比率や投票率が高い高齢者を大切にしたいのだろうが、同じように子育て家庭を守らないと日本の未来は明るくならないだろう。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11757
日本が直面する人口減少・少子高齢化の問題は世界も注目している。それは何故なら、その本質はお金の問題であるからだ。老後を豊かにしていける財源が潤沢にあれば何の問題もないが、日本政府は増税や社会保障の負担増など、改悪しかできていない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11486
例えば本動画と同様の指摘を海外の首脳などが行ったら、我が国の政府省庁や財界はこれを真摯に受け止められるだろうか? おそらく発言自体を“なかったことにする”か、「内政干渉だ」と憤るかもしれない。 https://www.youtube.com/watch?v=J01rZ2qxP5I
成人の日と敬老の日は総務省統計局から人口統計が発表されるので人口問題を考える日と言えるが、公表される数字を見ると明るい未来は見えてこない。人口減少・少子高齢化は経済悪化などお金の問題にも直結するので、資産保全を考える日とも言える。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10564