Skipper

のんびり詩を描いていて、ここを教えてもらいました。 いろんな方の詩も読ませて頂きたいし…

Skipper

のんびり詩を描いていて、ここを教えてもらいました。 いろんな方の詩も読ませて頂きたいし、私もマイペースで詩を描いていきます。

最近の記事

『みちびき』

『みちびき』 あなたは 誰かの背(せな)に 翼を与えることはできなくても 誰かの心に 羽ばたく 勇気を与えることができる

    • ソロ飲み 福岡県小倉『好起(よしき)』

      東京で会議後、 明日の小倉での会議に備えて 羽田18:40発、北九州20:15着のJAL機で前のり。 小倉市内のビジネスホテルを取っていたので、 北九州空港からバスで小倉駅を目指す。 北九州空港のバスはJALの時間と言うよりも、Star Flyerに合わせてあるので、少し待ってから20:45発のバスに乗る。 そうだ。晩めしをどうしようか…。 せっかくなら飲むかと店を調べたら、小倉駅とホテルの間に焼き鳥屋の『好起』という店が引っ掛かる。 小倉駅に21:15頃に着いた。

      • 今日は昼から都内で会議。 今終わって、明日の会議に備えて、羽田から北九州へ飛びます。 飛行機はすぐに寝ちゃいそうだなぁ。

        • 7時に家を出る 10時~名古屋で会議 16時名古屋を出る 17時半~大阪で打合せ     打合せ後飲む 21時大阪を発つ 0時前家に着く そんな一日だけれど、 充実感。

        『みちびき』

        • ソロ飲み 福岡県小倉『好起(よしき)』

        • 今日は昼から都内で会議。 今終わって、明日の会議に備えて、羽田から北九州へ飛びます。 飛行機はすぐに寝ちゃいそうだなぁ。

        • 7時に家を出る 10時~名古屋で会議 16時名古屋を出る 17時半~大阪で打合せ     打合せ後飲む 21時大阪を発つ 0時前家に着く そんな一日だけれど、 充実感。

          『空へ』

          『空へ』 僕らは 空を知らない 子どもの頃は 虹を駆け上がり 雲の綿あめを食べて それが空への憧れだった だけれど 真実を知るほど 目の前の世界は 色を失った 今 父となり 子どもたちから教わる 忘れていた 空への憧れ 一緒に虹をわたり 宝物を探しに行こう 一緒に雲に乗って お腹いっぱい 綿あめを食べよう 空には こんなに心を豊かにさせてくれる 物語がつまっている 今は いつか覚めてしまう 空が与えてくれる夢を 一緒にみている時間が 懐かしく心地良い 僕らは

          『空へ』

          『微睡み』

          『微睡み』 夜に浮かぶ半分に欠けた月 その月の傾きに バランスを失った僕は 夜の波間に落っこちて 漂うだけ 薄れる意識 あぁ このまま 深淵へと 沈んでいこう

          『微睡み』

          『八月の夢』

          『八月の夢』 夢を見た もうこの世界にいないあなたが そこにいた・・ わたしの過去が 叶わない未来を映したのか あなたを抱き締めて 鼓動も 温もりさえも 確かに感じた なんて残酷な 八月の夢か・・ あなたに 会いたいよ・・

          『八月の夢』

          間もなく4歳になる息子が突然語った。「津波怖かった。また津波にやられたんだぁ。消防車が走っていたよ」って。 保育園で避難訓練をしたらしいけど、まるで実体験を語るように‥。「また」が気になるけど。 やっぱりお盆(すこし前だけど)は不思議なことがありますね。

          間もなく4歳になる息子が突然語った。「津波怖かった。また津波にやられたんだぁ。消防車が走っていたよ」って。 保育園で避難訓練をしたらしいけど、まるで実体験を語るように‥。「また」が気になるけど。 やっぱりお盆(すこし前だけど)は不思議なことがありますね。

          久しぶりの小倉。北九州に来たら「資さんうどん」のかしわうどんとゴボ天を食べなきゃ帰れない。これから東京に帰ります!

          久しぶりの小倉。北九州に来たら「資さんうどん」のかしわうどんとゴボ天を食べなきゃ帰れない。これから東京に帰ります!

          白州の「清々しいスモーキー」がまさかの「まいばすけっと」で購入制限無しで並んでいた。3本購入。特別な時に飲みます!

          白州の「清々しいスモーキー」がまさかの「まいばすけっと」で購入制限無しで並んでいた。3本購入。特別な時に飲みます!

          帰りの電車でたまたま見た今日の歩数。 「11,111歩」小さな幸せ。

          帰りの電車でたまたま見た今日の歩数。 「11,111歩」小さな幸せ。

          『夕空が教えてくれたこと』

          『夕空が教えてくれたこと』 鮮やかな夕空は 疲れ果て 座り込む僕を追いこして 西へと流れている 何かにすがりたくて 僕は その空へと 手を伸ばした するとその空は 優しく 僕の手を掴まえた 刻々と変わりゆくその表情は 夕から夜へ 夜から朝へと 絶え間なく 続いていることを 教えてくれた 今の空はいつかの空 未来へと続いているんだと・・ やがて夕空は去り 僕はひとり 夜を迎えた 今夜は ゆっくり休もう そして朝が来たら もう少し 頑張ってみようかな・・

          『夕空が教えてくれたこと』

          『25の背中』

          『25の背中』 私は 6月 人事異動で 4年ぶりに 元にいた組織に戻る 上位のポジションで・・ 戻ることを望んでいたが 上に立つことは 望んではいなかった 4年の間に 組織は若返ってたが 組織として育っていない 課題は明らか 帰れば 先輩たちよりも 上の立場となる 不安でしかない そんな私の目に飛び込んできたのは メジャー帰りの筒香の姿 ファームでも 万全とはいえないような中 5月6日の一軍登録 私は 初戦は 終盤の代打だと思っていた 筒香は メジャーで結果は

          『25の背中』

          今日は憲法記念日。 この日は毎年憲法大集会に参加し、日本国憲法の条文を読み返す。 向き合うのは一年に一度だけれど・・。 年々現行の日本国憲法の条文ひとつひとつが輝いて、私の眼に写る。 それは、この国の空が少しずつ闇に覆われようとしているから。

          今日は憲法記念日。 この日は毎年憲法大集会に参加し、日本国憲法の条文を読み返す。 向き合うのは一年に一度だけれど・・。 年々現行の日本国憲法の条文ひとつひとつが輝いて、私の眼に写る。 それは、この国の空が少しずつ闇に覆われようとしているから。

          素直に思ったこと。

          似ているなぁって。 似ている。

          素直に思ったこと。

          『泣き笑い』

          『泣き笑い』 涙も笑顔も 夜明けも夕暮れも 寒い冬も暑い夏も すべては収斂されて 一瞬の儚い夢だったように 幕を下ろす すべての出会いに感謝し カーテンコールで一礼を いつ終わるかもしれぬ この人生を もがき苦しみながら 必死に 楽しんでいる

          『泣き笑い』