対向車で、いまだに携帯片手に運転している人を見かける。ガラケーならイヤホンにすればいいし。スマホなら、スピーカー機能を利用すれば、スマホから少し離れていても相手と通話ができる。通話の画面の「スピーカー」の表示をタップすると、ハンズフリー通話ができる。案外、知らない人が多いようだ。
最近、危ない!と思う。信号のない横断歩道で、歩行者があれば停止するようになったが、対向車が停止しているのに、まだ平気で通過する車がある。歩行者は片側だけみて渡ろうとする。特に、子供や老人だ。ところが、とんでもない運転手がいた。信号が青なのに、横断者がいると思ってか?停止したのだ。
さっきめっちゃ狭い道で対向車を避けたときにバックしたら思いっきり車を擦ってしまった… どう見てもはっきりと分かる傷がついて大ショック~。 はぁ、どなたか安い板金屋さん知りませんか? 白いペンキでごまかそうかしら。 ううん、へこむわぁ。
あなたが運転中、右折したい交差点に差し掛かった時。前方の信号が画像のような場合どこで待ちますか?通常なら、交差点中央まで進み、対向車の間隙を縫って右折できますが、このセパレート信号ではNGです。直進と左折は進めますが、仮に対向車がいなくても右折車は停止線から前には進めないんだよ!
車のLEDライトが眩しい...😣 自転車もですが、自走の際は、明るく見やすいですが、対向車の光りが、とても眩しく感じます... 加齢?個人差?走行する乗り物には不向き? 個人的には、従来の光源の方が目に優しく、スピードさえ抑えれば、十分通用していた優れものと、私は思います。