一般人はどうやっても非課税の裏金なんて作れないのに堂々とやるからこうなる。国家予算レベルの無駄遣いだとピンとこないが、数百万円レベルの脱税となると途端に国民感情は敏感になる。
実は自動二輪の免許をとって初めて購入したバイクはレブル250。 その頃すでに大人気で新車の在庫がなく数年待ちなんて言われてた。 教習所に通う手続きも終わり大型自動二輪を取る事を決めてたけど たまたま通りかかったにりんかんにレブル250が入庫してた。 聞いてみたら持ち込まれたばかりでまだこれから整備待ちとのこと。 早速跨らせてもらいしばらく噂の足つきを堪能。 これはコケないね 転けようが無い 重心が低いし大人が子供の自転車に跨っているくらいベタベタに足がつく
お年寄りによく見かける行動。電車がホームに入ってきて停車する前にスピードが下がったころに列車とともに並走してきて、列車が止まったドアから列に並ばずに乗る行動心理はなんなんだろう。悪気があるとも思えない。自分もああなるのかなぁ。
本日息子の内定式。配属先が決まり歓談。善きかな。
人生山あり谷あり。
いろいろ難しい事が沢山ある。人生って大変だ。
昔のバイクって4気筒が多いのかエンジン音が綺麗。雷マフラーは別として、、、。
バイクに乗ってるのに次のバイクがほしいと思い、車に乗ってるのに次の車が欲しいと思う。昭和世代の残党です。
嫌なことがあったらうまいもん食って幸せになろ。
9月に入りましたが暑い日が続きます。 リンクが居なくなったあの日も暑かった。 あれから2年の月日が経ちましたか まだまだ毎日の線香と写真への挨拶は欠かせません。 認知症にでもならない限りやめないでしょうね。 だってやっぱり家族。 我が息子だったのだから 失った寂しさは忘れられない。 でも無理に我慢することはない 寂しい時は寂しいと言えばいいし 昔一緒に遊んだ記憶を思い出して微笑んだり その日良いことがあると遺影に話しかけてみたり 返事がないのは生きてい
人生50年の時代なら、老眼も癌も痴呆症もない(少ない)人生なんだなぁ。それらに悩まされて長生きしている今の50代以降の人生。どっちが幸せなんだろうか。
メジャー派生型の優良B級映画がある。例えば言わずとしれたプレデター。この派生型映画でなかなか面白いのがプレデターズ(2010)ロバート・ロドリゲスらしい映像と編集で飽きさせない。いろいろこねくり回して失敗することが多い派生型映画だがこの一作は一軒の価値があるかも。
夏場は汗疹が出来るほど乗っていたバイクにほとんど乗らなくなった。だからといってNinja250は良いバイクで嫌いなわけじゃなくてトライデント660の三気筒エンジンが面白すぎた。あの吸気音とパワーが無いと走らせていてもどこか物足りない。
痛ましいけど無くならないバイクの右直事故と峠での正面衝突。どちらもスピードオーバーが原因。腕を磨く前に徐行する事を覚えよう。
1ヶ月バイクに乗っていない。別に乗りたいとも思わない。我ながら熱しやすく冷めやすい性格に呆れる。
自由になりたいな。
