大阪市立大学、エア・ウォーターらは、ダイヤモンド接合の窒化ガリウム(GaN)を熱加工、トランジスタの作製に成功するとともに放熱性の向上を実証した。GaNの大面積化が進展し、レーダーやインバータなどの大電力用途への使用も期待される。 https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2021/220318