50歳を目前にして、私の人生は大きく変わろうとしている。42歳で離婚し、運命を感じるほどの大恋愛をした私の人生を、少しづつ、ここに残して行こうと思う。 誰よりも大切で、誰よりも頼り甲斐があり、誰よりも魅力的な、生涯私にとって唯一の愛する人が、この世に本当にいたんだと言う証の為に。
一生分の恋愛をした夢を見た。 夢の中の私はなぜか泣いていて、必死だった。
そういうの、だって、嫌いじゃないでしょ?実は って誰かが言ってる。