『ムロツヨシ』の生い立ちに関する面白い雑学
ムロツヨシは中学生の頃
ヤンキーに挑発され
学年1のマドンナに告白
なぜかオッケーを貰い
周りを驚愕させてる中学生だった
だが1週間後の文化祭で
マドンナに向けて
BOØWYを熱唱
『マイクスタンドの扱い方が気持ち悪い』と言われ
フられる
幼少期には両親が離婚し
父が親権を持つが別の女性の元に行ってしまい
親戚の元で育てられ
家庭内では嫌われたら生きる場所がなくなると思い
明るい子を演じていた
高校生になると
鶴見高等学校に入学
遠くから見るとかっこいいと言われるようになり
ミスター鶴見に選ばれる
大学生になると
段田安則の舞台を観て
「役者になりたい」と思い
大学を3週間で中退する
役者を目指す事を祖母に伝えると
泣いて反対される
20歳になると
母に迷惑をかけないよう
本名を非公開にし
ムロツヨシと名乗るようになるか
21歳になると
自分でお金を出し一人舞台に臨み
チケットは友人の助けで完売するも
客はくすりともしなかった
25歳になると
色々な飲み会で自身の名前を連呼し
僕を使ってくださいと言い続け
友人からは
かわいそうと影で言われる
27歳になると
踊る大捜査線を手がけた
映画監督が舞台を見に来ており
舞台後に猛アピールし
出演できることになる
初めて台本を手にし
メインキャストの1人に自分の名前を見つけ
涙を流す
そして37歳の頃にようやく
俳優の仕事だけで
生活できるようになる
ずっと夢を諦めなかった男
ムロツヨシであった
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