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ちゃんと、春を迎えたい。だから、ちゃんとお休みしよう。➖大保木noteの締め。こめ氏のこころぐ➖

26日目:田舎ならではの賑わいとつながり

20日目:ウォーキングという名の山登り〜廃集落と遺産を歩く〜【東之川・西之川編】

わかばサロンの作品展とこの街について―大保木番外編・こめ氏のこころぐ―

23日目:天ぷら屋さんがやってきた。美味しいものに囲まれて、山で幸せに暮らそう。

24日目:山のこんにゃくは、こうして作られる

18日目:しめ縄作りのために縄綯えができるようになるまで

大保木(おおふき)スタディステイ企画しました!

続14日目:銀納義民祭② 郷土料理『おつり』を作る。昔の主食とおやつの団子。

15日目:イケメン講師による、ど田舎の料理教室

日常という、その"人" や出来事を文字に残し、知ってもらうことに伴う繊細さ −こめ氏のこころぐ−

5日目:美しいコンクリート橋 ~93年目を迎えて~

25日目:コロナ退散も願って豆を投げ、火を渡る節分

2日目:答えは出ずとも、永遠に終わりなき、まちのことを考える

さとらいふハウス

17日目:今年のクリスマスリースは手づくりで。

19日目:大保木で迎えた2021年のはじまり

16日目:感謝をこめて、大清掃

14日目:銀納義民祭① 357年前の勇姿が歴史を変えた大地の上で

“自分の心”を自分と相手にはっきりさせると生きやすくなる。世界も開けてくる。ーこめ氏のこころぐー

21日目:七草粥は本当に草しか入ってなかった。雪は降らないと思ってたけど降った。

4日目:ご飯は美味しく、作業は楽しく。

目に見えるカタチで継続することで想いや実力は伝わる-こめ氏のこころぐ-

10日目:トイレに電話を落として取れなくなった。そんな日々で得た気付き

11日目:高校生が限界集落に来て薪を割り、本物の贅沢にも触れる一日

1日目:また一つ年をとった私と始まる大保木の日常の記録

6日目:カカシと並んで、大保木で共に汗をかき、活きる人を写す。

9日目:地域の“文化”祭は、最大の自己表現で溢れていた。

22日目:すっきりと晴れた空と、とうどさん

13日目:新しい電話を手に入れた。

12日目:ひらの先生、大活躍。 それぞれがありたい姿でいられるように。

8日目:運動会の一日。終えて気づいたことは、"つくる人にとって、心地よいものをつくるのがいい"ということ。

7日目:ゆっくりとでも、そこにいることで生まれる自分の立場と役割をこなしていこう

3日目:山奥のキャンプ場のケビンには冬にこたつ(無料)が現れる