『夏へのトンネル、さよならの出口』 息子推薦。久々に透き通った映画。映像も声も想いも、全てが瑞々しくて心に沁みた。トンネルの先に何かを求めるアオハル真っ盛りの息子と、もはやその先に抜けたであろう自分の視点のギャップに現実を見た。というか、この年でウラシマトンネルは命がけである。
7月ですね。夏になるとアニメが観たくなるので、SF映画「夏へのトンネル、さよならの出口」を配信鑑賞。 失ったものを取り戻せる代わりに、時間が進むウラシマトンネルを巡る高校生男女の恋愛❤️ いいとこどりで既視感あるも、前進する姿に好感。暗い路をくぐり抜けて気づく大事な想い。なんてね。
『夏へのトンネル、さよならの出口』観ました! 「青春版インターステラー」という口コミで、クリストファーノーラン好きなので、パッと見に行きました。クールな性格の2人が少しずつ距離を詰めたり、ラストの疾走感が青春でした。映像もきれいで、80分少々で綺麗にまとまっています。