153.営業スタイルは、学生時代のスポーツによって決まるのかも知れない。当方の部下で、入社4年目29歳のシンママがいるが、彼女はバスケをやっていて、3ポイントばかり狙っていた。そのせいか営業成績の当たり、外れが大きい。単月成績で一年に一度、当方に勝つが、残りはそうでもない。
契約の時「ありがとう」と言う営業が居ます。その人は、目標達成のため数々の工夫をし準備し頑張って売る強い人です。契約の時「ありがとう」と言われる営業。その人は、お客さんの喜ぶ顔を想像して楽しんで売る人です。どちらのスタイルを選ぶのも自由です。両方やってみたら理解できました。
名刺交換アプリに驚嘆!先日『〇〇さんいらっしゃいますか?』と知らない会社の人から電話が入る。何の話かと思えば、不動産投資の営業電話。少ない投資で、将来の資産が手に入ると言う。すでに始めている為、断りを入れたが、『これも新たな営業スタイルか!?』と驚きつつ感心してしまった😅
最近、「飛込み」「辻立ち」営業スタイルでの 生命保険会社の新人社員から声を掛けられ…懐かしい光景を感じて話す内に… 「営業のコツ」って何…?教えて欲しいって… 今、少し迷いが渦巻いてる様子だった。 コネも情報も無い人が 始めたところの 古い営業スタイルに…戸惑う😷彼女みる。
【営業スタイルに違いがあってもコレだけは変わらない】会社や人、業界にやって様々ですね。その中でも、実際に行動を起こすのは人。そして、人と人との繋がりから始まります。その機会を作るために必要なのは、約束すること。アポを取ることで劇的に変わります。追い込んでこそ人は動く!