現資本主義の世で自身の境遇を人生の過渡期に受け止め、次に繋ぐための道標を探す…というと壮大な話になってしまい、収拾がつかない。その為別個で話を展開させることにした。そもそも資本主義については目下独学中。幸いマルクスはウィトゲンシュタインよりかは読みやすい。まぁ全書は読めんけど。笑
春分を以って人に接し 秋霜を以って自ら粛む 言志後録 🌰栗の棘が色づく頃の筈なのに、 緑のままで今年は食べられるのか と秋の霜のような厳しさに縁遠い。 つつしむ、粛む 自分を哲学する静かな時間を 持つ心がけを日常に持てるよう 心がけたい❤️ 令和五年九月十九日