朝日新聞社の犯罪的言動は、多く、戦時中、すべての組織が、戦争拡大・協力で、各新聞社は、代表的存在、終戦後、今度は、180度も論調を変え、正義ズラ、朝日新聞社は、大きな問題では、「吉田証言」と「吉田調書」の虚偽、相対的に小さな問題では、「サンゴ損傷自作自演事件」など、似非インテリ。
(続き)両者とも人間のクズです。野坂は除名されました。朝日新聞社は、吉田の話を検証せず、そのまま記事にしてしまいましたが、「吉田証言」と「吉田調書」をペアにし、社長辞任につなげました。朝日新聞社は、南京大虐殺やサンゴ損傷虚偽報道や「吉田証言」や「吉田調書」をでっち上げたクズです。
戦後の日本を誤った価値観と方向へ誘導したエセインテリ組織としての朝日新聞社(本多勝一「南京大虐殺30万人説」の中国政府の宣伝、吉田清治「済州島事件の虚偽証言」、木村英昭「吉田調書」のミスリード)と岩波書店(月刊「世界」による金日成礼賛論と左翼思想の宣伝)の犯罪。両社とも閉鎖に値。
朝日新聞社は、「吉田証言」と「吉田調書」事件に起因する社長辞任劇により、「朝日新聞」の発行部数が、800万部から600万部に激減し、「日経」に勝る程度の存在です。
『【2019.06.08】#今日の政治経済 #政治経済ニュース 』 #朝日新聞 世紀の大誤報「#吉田調書」を、 やらかしたのは鮫島浩氏だったことが判明!! ほか。 #アメブロを見て⇒ https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12476438218.html