三浦 悠介
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Quit Plankton,Become Nektonコワーキングスペースのフランチャイズ運営の可能性と、ブランドが果たす役目。
ごあいさつこんにちは。NEKTON coworkingオーナーの三浦です。 NEKTON FUJISAWAとNEKTON KITAGUCHIという二店舗のコワーキングスペースを神奈川県藤沢市の藤沢駅前で運営しております。昨年のアドベントカレンダー も参加させていただいて、『「増床」ではなく「2店舗」営業という選択肢の可能性。(しかも直線距離600mの場所に!)』というタイトルで、同一駅前に2店舗目をオープンしたドミナント的な展開の経緯と展望をお話させていただきました。 あ
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Quoraより転載: 「何故大人になると、幽霊など不思議なものが見えなくなるんでしょうか?私個人の話ですが子供の頃はよく見ていたので…」へのアンサー
トレパネーションってご存知ですか? http://www.webdice.jp/dice/detail/3143/ 自己覚醒や、超自然、神霊との対話や疎通のために、頭蓋に穴を開けるという手技のことです。頭蓋内圧が下がるなどの理由で脳の血流が増え、脳の秘められた力が解放されるとか…。 医学的な根拠はさておき、そう信じて頭蓋に穴を開ける人が実際にいるらしいということです。「殺し屋1」でメジャーになった漫画家山本英夫のコミック「ホムンクルス」は、このトレパネーションを施術され
Quoraより転載: 「逆境や難局・どん底から、起死回生で人生をこじ開けた。そんな知られざる実在の人物のエピソードを教えてくれませんか?」へのアンサー
自分的には、不可思議/wonderboyかなと。 不可思議/wonderboyは、埼玉出身のポエトリーラッパーで、ニッチもニッチ、コアもコアな「ポエトリーラップ」というジャンルで戦うことを決めた23歳の青年です。 フツーの家庭に生まれ、フツーの学生として育ち、進学校である埼玉県立川越高等学校を出て大学に進み、その後の人生として幾らでも楽で平坦な道もあったはずなのに、なぜだかただのサラリーマンではなく、路上ポエトリーラッパーという道を選びます。 路上で、見向きもされないポ
CORONA HACK vol.2 藤沢市出身・米国国立衛生研究所博士研究員の峰宗太郎先生に聞いた 新型コロナウイルスとどう戦う?
(2020年3月29日時点の情報を元に執筆した、地域情報誌フジマニ vol.150に掲載したコンテンツの転載です) 政府発表等で周知の密室・密集・密接と呼ばれる「三密」の条件を満たす場所は避けるべき高リスクの場所とされていますが、通常の飲食店での食事、サーフィン、散歩等、なにがOKでなにがダメなのか? 藤沢市出身で、ホリエモン(堀江貴文)さんの動画でも専門家として登場された、米国国立衛生研究所博士研究員の峰宗太郎先生にインターネットを通じて聞いてみました! プロフ