齋藤遥香@起業志向の旅好き26歳

政府系金融機関→商社→フリーランス/元バックパッカーのコスメコンシェルジュ💄/Wワークで事業立ち上げ準備中/ 人生100年時代、おもろくハッピーにいきてゆく🎶

齋藤遥香@起業志向の旅好き26歳

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はじめまして♪

はじめまして!🌸 1998年生まれ、 埼玉県所沢市出身、東京在住の社会人です😃 好きなことは 海外旅行、カフェ巡り、ラーメン巡り、 ファッション、メイク、etc... 新しい場所へ足を運んでみたり、 色々なバックグラウンドを持つ方と 新しく出会ったり 我ながら、ワクワクすること!が子どもの頃から 好きなタイプの人間だなと思います😳笑 国際系の大学を出て、 新卒で政府系の金融機関に入った後 将来独立して生きてゆくことを目指し、 邁進する日々を送っています😌 せっかく

    • 決してお金では買えない、人生100年時代に必要なもの

      同じ価値観を持つ仲間 について ** 先日、とあるビッグなイベントの お仕事をさせていただき その、打ち上げに行ってきました🍺 普段から、色々なお仕事を一緒にやったりして 同じ目標を共に追いかける、素晴らしい皆様と こんなにもワイワイ賑やかに過ごす時間って 実は初めてだったかな?と感じますが 凄く面白く、大充実した時間でした😄✨ と言うのも、 「お互いに共通の価値観を持っている」と  即答で断言できる仲間って 皆さん、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 社会

      • 「人は見た目が100%」をリアルに体感した日

        容姿の重要性について ** 日々、容姿に気を使うこと つまりは 清潔感のある容姿であること 華やかであること 明るい印象を与えるファッションを纏うこと など、物凄く大事なことであり 大きな意味を持つと、体感する瞬間が 非常に多くあります。 先日、まさに 容姿が良いこと=三文の徳である と、強く感じる瞬間がありました。 凄く、容姿が洗練された男性と 気兼ねなく仕事の話をしていたのですが 白シャツをピシッと着て、 ネイビーのセットアップを着ておられました。 これ

        • 他でもない自分を、日々幸せにしてあげる

          日々、自分を喜ばせる 自分の心をワクワクと高鳴らせる そんな工夫を、惜しまず生きてゆく。 自分の機嫌は自分で取る。 日々笑って、幸せに生きるための努力をする。 そんな日々の努力が、 実は人生においてとっても大事なのではと つくづく思うこの頃です♪1日1ワクワク! みなさんは、どんなときに 心がワクワクして 自然と笑顔になってしまうような そんな体感がありますか? 例えば私であれば、以下のような瞬間に 心がワクワクと高鳴ったり、 リラックスして幸せな気分になる体感があり

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          己に正直に、人に誠実に、人にされて嬉しいように生きてゆく

          本日は、素敵な方のご紹介で また素敵な方との出会いがひとつありました🌱 お二人とも20代にして、 自ら事業を営んでおられる方々です。 紹介の機会を与えて下さった方は、 都内の一等地で和食屋さんを 今日初めて出会った方は、 化粧品ブランドをご自身で設立されておられます。 お二人とも、試行錯誤しつつも 自分自身の生き方に誇りを持って 日々新鮮に、日々楽しく 日々、冒険して生きておられる とても素敵な方々でした。 私も、ここ最近の自分の生き方や これまでの自分の生き方の

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          過去を大切に愛でつつ、過去に囚われず「今」を生きる

          カメラロールの整理をしていて ** 2024年、2023年、2022年、2021年 時を遡るにつれて 今ではすっかり忘れ去って 思い出すはずもなかった、思い出や記憶たちが 写真と共に、 ワァっと蘇ってきました。   同じ自分なのに、どこか他人のようにも思える。 まぁそれもそのはず、 普段生きている時には こうして、自分自身を客観的に、絵としてみることは無いですからね。 これらの写真を撮った当時は 「自分」としての日々を、当たり前に 粛々と生きている それでも、

          過去を大切に愛でつつ、過去に囚われず「今」を生きる

          「美しい」「太っている」自分はどう生きるのか

          昨日、自分の容姿について 対極のふたつの言葉をかけられることがありました。 まぁ、ポジティブな意見と ネガティブな意見の両極ということです。 ・美しいね綺麗だね ・女優さんみたいだね ・賢いね、運が良さそうだね と、 ・太ってるね ・なんかシンクロでもやってそうな(?)キツイ顔 ・(怪訝な顔をしながら)何なんだよ、君は。 と。 うーーーん。 いろんな意見があって良いと思うんだけど 人によって、 美しさの基準って違うじゃないですか。 何を「美しい」と本能的に思

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          ウィーンの高級5つ星ホテル・『ホテルインペリアル』の魅力👑

          ウィーンの魅力と 5つ星高級ホテル・『ホテルインペリアル』について ** 私自身、津田塾大学に在学中 ヨーロッパを中心にバックパッカーをしていました🌏✨ バックパッカーというと、アジア諸国を 思い浮かべる方が多いかと推測しますが 音楽をずっとやっていたこともあり、 ヨーロッパエリアにすごく興味を持ったので ヨーロッパを周り楽しんでいました㊗️イェーイ ※以前、アイルランド🇮🇪について 書いた記事が割と好評でしたので 読んでくれたら嬉しくて飛びます🪽   https:

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          人を褒める人こそが褒められる

          人の良いところ、 見れていますか??🌸 ** 今日、とても素敵な友人とご飯に行きました🍝 そこで、 何度も言っていただいたことがあります。 「めちゃくちゃ褒め上手ですごいね」 「自分の良いところを、言葉にして伝えてくれてすごく嬉しい」 「リアクションを大きくとってくれて嬉しい」 「人のことを考えられるから、盛り上げ上手なんだね」 「今、この時間が凄く楽しい」 ・・・もう、 キラッキラの言葉のオンパレード。😆 やはり、褒められると人間嬉しいものだなぁと 素直に感じま

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          自分がこの世で1番、自分の推しであれ

          「自分はつまらない人間なんです〜」 というフレーズ 初対面の人間同士が集まる場で 枕詞のように使う方々 ほんとに不思議ですネ? なぜ、敢えてわざわざ 自分自身の価値を自ら下げに行くのでしょうか。 なんてったって、 初対面ですよ?? 想像してみてください。 初めて、会う目の前の人間が 「自分なんてしょうもない人間なんですぅ」 なんて言ってようもんなら ・・ああそうですか。😴スヤスヤ って思いませんか?笑 そんなことないよ〜 なんて、嘘みたいな慰めの言葉言えない

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          『人生100年時代』をポップに💐改めて自己紹介

          経営者たるもの、 自己紹介の天才であれ。 と、いつも教わっています。 自分は何者であるのか、 自分は何を志し、何に燃えている人間なのか 自分からまずはオープンになり、 自分を表現していくこと それこそが、経営していく者としては勿論 どんな業界であれ、何かの営業マンとしても、 大事だと感じています。 というわけで、 本日は改めて自己紹介と、人生観や将来の夢について語ります🗣️ ** 埼玉県出身の26歳です👩 貿易保険機関、商社での勤務経験を経て 現在はフリーの身で

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          起業志向の私がHSS型HSPと気付くまで

          人に気を使い過ぎて 無意識のうちに、異常なまでの疲労感を感じてしまった日のお話 ** 今日、友人たちとの飲み会の後  新宿にあるとあるバーへ、そのまま行くことになりました。 表面的にはすごく明るく、 社交的な人間に見られやすい私。 大人数の前でもうまく立ち振る舞えて、 人見知りしない、誰とでも仲良くなれて 上手くやっていけるキャラとして認識されがちです。 というか、間違いなく出会う全ての人に   そう思われていると思います。 が、本当のことを言えば 初めましての人た

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          『世界一フレンドリーな国』アイルランドの魅力🇮🇪

          日本人のまだ知らぬ名所 『世界一フレンドリーな国』アイルランドについて🇮🇪 ** 今日は、私が大好きなアイルランドについて お話ししたいと思います。 これから留学を考えている学生さん、 ワーホリを考えている社会人の方、 海外に行って英語を学びたいけど 日本人が多すぎるところはなんだか嫌だなぁと言う方 ぜひ!アイルランドを検討してみることを 心の底からおススメします🎶 アイルランドはとにかく自然が豊かで、 なんと!世界一フレンドリーな国と言われています。ちょっと意外で

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          40億円の借金を背負っても立ち上がった凄腕経営者・湯澤剛さんからの学び

          借金40億を完済した とある経営者さんについて *** 株式会社湯澤フードシステムの 代表取締役社長、湯澤剛さんの講演を 本日聞かせていただきました。 「人生、何があるかわからない。 そんなお話を今日はしたいと思います。」 から始まった講演。 ど、どんなお話なんだろうか、、 と思ったら なんとこのお方、 早稲田大学をご卒業し、キリンビールにて 順風満帆にサラリーマンをやっていたところ 35歳のある日突然 40億もの借金を背負うことになったと言うのです😳 もう、

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          恋人無しが7割?"悟り世代"の恋愛観について

          恋人なし="負け組"なのか? ** 26とか27とか、 いわゆる"いい年"というか 結婚適齢期というか、  まぁ多くの人が一度は 結婚というものを意識するくらいの年代になって 恋人が居ない、というのは "可哀想なこと"なのでしょうか? 私自身、ここ6年ほど 恋人と呼べる人はいませんが このことを周りに話すと、きまって大体以下のように返ってきます。 「大丈夫だよ!これからだよ!」 「その気になったら、すぐに出来るよ!」 「居そうなのに、どうしていないの?」

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          丸の内と埼玉ローカルカフェと人生観と。

          徒然なる日記のような記事です。 先日久々に地元に戻った時のこと。 地元とゆうても、埼玉ですので 別にそんなに都心から離れちゃーいません。 が、格段に 時の流れの速さが違う と、強く感じました。 「スローライフ」とよく言ったもんですが こういうイメージかしら?と、 思ったものです。 ※スローライフとは(ネットより) 効率やスピードを重視するのではなく、 のんびりと過ごしながら、人生を楽しみ、 生活の質を高めようとすること。 参考元:https://kotobank.j

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