人に強要・せめたくなる程の善意は 善意にはならない
名前を呼ぶだけで幸せ きみがここにいるのが奇跡 それだけで たまらなく幸せ 顔が見たくて 声が聞きたくて こっちを向くまで 何度も呼んでしまう 時々 怒られる
宗教もM&A 宗教カウンセラーに 自分に合った宗教を選んでもらおう
行ってきます! ここは僕の家 僕がはじまる場所 僕の帰る場所 僕が、僕に還る場所 家はぜんぶ、受け止めてくれる 朝、新鮮な空気を家に入れよう 穢れを掃き、清め、深く息をする 今日の風は何を運んでくるかな どんな風になって、どこへ行こう だれかの手を取り、前へ進むような
自分のための努力を 人のために尽くすことを 惜しまない人 どちらもわが身を放っておけば 細く、弱く、枯れて、尽きて 割れて粉々のその欠片を 風が撫で、運び去る たくさん話しかけて きれいだね、かわいいね、いつもありがとう 陽にあて、水を遣り あの人はどうしてきたのかな……?
家族に手紙を書いたことがある ひどいよそれ! ありがとう に言い換えてA4 4枚 私も大概? やっぱ相手がわるい 結局、渡さずに月日が経って それでよかった 直接、短く、 あれはないよ、こう思うよ、なんとかして それでおわり 何を書いたか覚えてない それが仲良しの秘訣
誰が正しくて誰が悪いのかを論ずるのはなく、お互いがお互いの立場になって考え、それぞれが少しずつ譲り合いながら行動すれば、円満な社会になると思う。 現代は己の主張(=利益)を押し通し、譲り合う気持ちを持たない人間が多過ぎる。 科学技術が進化しても、退化してゆく人の“思いやり”。
いま咲く花たち…2024.2.27 花言葉とひとこと チェリーセージ 燃ゆる想い・尊重・知恵 マサキ 円満・厚遇