僕なら中央をガラッと変えて、警察庁警備局を主体とした少数省庁制にして景気が上向きになるまでは消費税以外の税を全て停止して国会議員はサラリー禁止の上で定員10人まで減らして後は傍聴者枠で入場料1口50万円を徴収してその金は全て生活保護や学生困窮者に給付する。こんな合法的なばら撒きは
第一話「警察庁が内務省となって、三年が経った」 『刑事とミツバチ』2019年小説推理新人賞応募作品 原稿は、 今すぐこちらをご覧ください。 👇 https://www.kibiinc.co/blog/2024-10-13-2
昨日、新首相に選ばれた男性、2016年大統領選にでるときに社会党から「引き抜かれた」精鋭。いわゆる「忠臣」ってこと。ゲイだろうが、若年者であろうが、イメージが「精鋭、スマート」な感じが国民受けする。かたや、もう一人の「忠臣」内務省にとどまると思われるが。さあ、どう展開するか。
Telegram:ロシア内務省の部隊副長であるガヴリロス元帥がFSB(ロシア連邦保安庁)に拘束されたようだ。拘束理由は不明で、人命に関わる軍事情報の漏洩や燃料の無駄な浪費などとされている。元帥は以前プーチン大統領の諜報機関FSOに所属していた。