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私娼芸者が実業家の株式のお金を奪う
私の父方祖父が人事興信録記載実業家と身売り芸者の婚外子で、実の父親に認知されず、なぜか母親の芸者の父親の八男になっています。
尊属を飛び越えています。
芸者の父親が祖父の出生届を出した翌日に祖父を芸者の養子に出し、祖父は母子家庭戸籍になりました。
芸者の父親の職業は宮崎市花街三業組合藝妓検番です。
芸者の父親の父親は熊本県本籍の歌舞伎役者で、俳優鑑札所持のまま指定営業区域から逃亡・失踪し、脱税し、内務省布達便覧に免許番号、営業指定区域、氏名が記載され、鑑札所持の本人を見つけ次第留置の上、警察署に申し出るように内務省から布達が出されていました。
明治11年発行の内務省布達です。
芸者の祖父は歌舞伎役者業が営業停止させられ、熊本県内で生きて行けなくなり、家督相続権者の長男を宮崎県の花街三業組合藝妓検番の家庭に嗣養子に出しました。
藝妓検番の家督相続権者の長男(逃亡歌舞伎役者の孫息子)が元々の地元ではないからか、勤務先で横領事件を起こし、裁判所から返金命令を下され、返金のために姉が鹿児島県大門口に芸者に身売りしました。
身売り先で人事興信録に記載される実業家の家督相続権者に身請けされ、芸者は実業家の婚外子を3人生みました。
しかし実業家に結婚話が来てからは芸者は捨てられて病死し、婚外子は藝妓検番と芸者の女中にそれぞれ預けられました。
芸者の女中宅に居候したのが私の祖父です。祖父は藝妓検番の八男という嘘の戸籍で生きました。
実業家が成人した祖父を認知に来たけど祖父は断ったそうです。
裁判沙汰になるからでしょうか。
祖父は結婚して長男が生まれましたが、祖父は息子に実父の氏名、本籍、実業家の職業を一切明かしませんでした。
そのまま祖父は亡くなり、今度は私が就職したら、社会からどこの家柄なのかを聞かれ、わからず、お金の流れがわからず退職しました。
私の父方曾祖父の父親は9箇所の株式会社の大株主取締役をしていました。
曾祖父は父親が亡くなり家督相続・遺産・株式を相続したら、すぐに花街の芸者が付き、お金を狙われたのです。
祖父、父、私は株式会社の株主取締役になるべきだったのに、歌舞伎役者、藝妓検番、身売り芸者が売春で祖父を作ったため曾祖父の株式に手が届かなくなりました。
芸者は私的売春をして身請け旦那の株式のお金を違法に奪い、法外の婚外子まで作って曾祖父からお金を揺すっていました。
曾祖父は実父が明治35年〜44年に沢山の株式会社創立に携わり、株主になり、取締役をし、お金持ちになり、働きぶりを評価され、人事興信録に掲載されたのに、逃亡・失踪内務省指名手配歌舞伎役者の孫娘を身請けし、私的売春で株式のお金を大量に違法に芸者に渡し、株式会社に背任行為をしました。
芸者は熊本県の逃亡指名手配歌舞伎役者の家柄なのに、薩摩に入り込み、人事興信録掲載実業家の株式を奪った悪人です。
歌舞伎役者は逃亡脱税犯、その息子は父親が指名手配中なのに何も知らない宮崎県の藝妓検番家庭にこっそり嗣養子に入り込み遺産相続し身代を1代で潰し、歌舞伎役者の孫息子は宮崎県で横領事件を起こし、宮崎県民に危害を加え、歌舞伎役者の孫娘は薩摩の実業家に危害を加えました。
江戸時代江戸では歌舞伎役者は賤民、非人扱いでした。
熊本県の歌舞伎役者も非人だったのでしょうか?
非人だから流しの芝居屋をしながら犯罪をして回ったのでしょうか?
私の祖父は芸者が私的売春で実業家から株式を奪うために揺すりに使うために作らされただけの命であり社会にとっては害悪になります。
芸者の曾孫の私の命も社会にとっては害悪になります。
私はどうやってお金を稼げば生きれますか?