公と民は親子ほど近く明確なつながりがあるわけではない。だがつながり、支えあうことで互いにいい循環を生み出せるという点においては同じだと思う 産まれた赤子は親の庇護のもとでなければ生きられない。最初は誰もが弱いものだ。だからこそ、親、力ある者が多くの力を出して支えなくてはならない
責任感や不自由に幸福を見いだせるのは現状を変える有効な手かもしれない 但し、どれほど成長した人でも限界というものはある。どんな苦難も一人で乗り越えられるスーパーマンを期待しすぎるのは酷だ 今こそ、責任感と使命を自ら背負おうとする人が必要でそれを助ける周りも必要ということはわかる
企業でもないのに 公式といっている人ほど、 そこまで公になっていない。 #ときどき出てくる私のよくないところ