私の直感では、どんなにAIが進化しようと、芸術創造については、大いなる存在に発端する創作想念とそれを実現しようとする衝動とを右脳で感覚し、左脳で具体的設計を組み立てる(人間の)光子コンピュータには到底、敵いっこありません。光子は意識活動の媒体であり、37次元もの階層があるらしい。
ネヴィル・ゴダードを通じて聖書の内容を紐解くと、当時の人はどこまで知っていたのか気になりますね。物質は、光、振動の速度によって表現しているだそうです。クオークやヒモの素になるモノが出てくるか、もしくは、光子の奥が深くて、気づかれていない挙動や表現があるのかも?
元来であるカリスマのベクトルを高めるには知識と智慧をより多く細胞に修めるアプローチが有効。光子と振動はオーラと変わる。