ボランティア活動の大元のトップが代わり、もとお役人さんになった。ボランティアしたことない人っていうのが引っかかる。彼女は監督官庁の意向という切り札を手に、様々な改善提案を。 提案というがこちらにNOの権利はほぼなく。彼女の求心力や如何に。 半年後の団体の姿が濃霧に包まれてきた。

【需要と供給】 言うまでもなく、物事はこの関係で成り立っている。 このバランスが崩れた時にトラブルが起こる。 今回のウクライナの件でコモディティが暴騰しているのも供給不安が起源。 先行き不透明というだけで、この混乱なので需給バランスの大切さが分かりますね。