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【ご報告】ケアラー生活終了

⑯スタッフ辞めても補充なし。元ヤングケアラー訪問介護員が呟く、過酷な仕事環境と現在の在宅介護のリアルな話。

note始めました。(ごあいさつ)

7か月前

ヤングケアラー当事者って、案外身近にいるかもしれない

2か月前

⑤元ヤングケアラー: 認知症の祖父母の在宅介護と理想の看取り経験

ずっとあった違和感について

11か月前

いろんな「〜した方がいい」に溢れてる世の中だけど

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡⑨

9か月前

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡⑦

11か月前

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡⑥

11か月前

偶然の家族

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡⑤

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡④

「わかるわかる」で癒される(『私だけ年を取っているみたいだ-ヤングケアラーの再生日記』を読んで)

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡③

池袋にて

やさしさを受け取れたなら

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡①

話さないのにも理由がある

リセット癖。《現在~自分軸~》

与えると受けとる。

過去に借金した時の話。

楽に生きていいんだよ

しっかりしてるから…?

親の描いた自分にならない。

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡②

主人公と脇役。

精神疾患を持った親の元ヤングケアラー

頑なになってしまう傾向?

リセット癖。《過去~減点~》

ひと括りにしない。

ヤングケアラーと生活保護は意外に相性いいかもね。

母は精神疾患でした【詳細版】③|暴走する母と暮らした中学生時代

言葉の呪縛

母は精神疾患でした【詳細版】➃|母を心から憎んだ中学生時代

ヤングケアラーのその後➃|休職中、初めて出会った「ヤングケアラー」ではない「本当の自分」

未来のために出来ること 他者に対して、「泣くんじゃない!」って言うんじゃなくて、「辛い時、悲しい時、しんどい時、悔しい時、泣いていいよ」って言えるようになることかな。 泣いて他人をコントロールしようとする作為的な涙は肯定できないけど、泣きたい時は泣いていいと思う。こどもも大人もね

6割こどもの21歳女児、なんとか生活してます。

今、凄く思うこと 出来ること・出来ないことじゃなくて、「今この状況下でやれる好きなこと、今もこれからもやってみたいこと」に目を向けた方が落ち着いて過ごせるんじゃないかって。私が出来ること(出来てること)は、自分の糧ではない。落ち着いて過ごすための対処として、好きなことを増やしたい

母は精神疾患でした【詳細版】⑤|母からの攻撃 高校生時代

ヤングケアラーのその後①|生きづらさ・トラウマとの戦い【大学時代】

母は精神疾患でした【詳細版】②|症状の経過に一喜一憂した小学校高学年時代

実は記事にしてみようかと迷っていることが何個かあるんです… ・頭の気持ちと心の気持ち (理性と本音のこと) ・気持ちの切り替えが苦手過ぎてしんどい話 ・年齢相応に振る舞えなくて悩んでる話 ・体型と体重へのこだわり ・感情表現の話 …などなど。少しずつ書けたらいいな

母は精神疾患でした【詳細版】①|母の異変を感じた幼稚園~小学校低学年時代

定期的に訪れる「地元に帰りたくない」と「帰った方がいいんだろうな」のせめぎ合い。 「今年のお盆は帰らないの?」と言われる度にいろいろな感情が駆け巡る。とっても複雑な心境。これを言語化するにはもう少し時間がかかりそう。 去年は帰ったから、今年は自分の意思を優先します。

3か月前

「母へ」〜元ヤングケアラーの往復書簡⑩

9か月前