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佐藤忠男の1968年の【つげ義春】論

地方映画史研究のための方法論(32)大衆文化としての映画⑥——佐藤忠男の任侠映画・剣戟映画論

アナログ派の愉しみ/映画◎岡本喜八 監督『肉弾』

7か月前

ファンタジーとしての「忍ぶ川」

6か月前

『ヌーベルバーグ以後』

10か月前

11/12(日)読書会を開催します! 参加者募集!

福田村事件

小津安二郎の精神分析 : 『晩春』 『東京暮色』 『麦秋』ほか

10か月前

見ることと見られること

1年前

「日本映画大学」に元気になってほしい

本に愛される人になりたい(21)佐藤忠男著「日本映画史2」

追悼 佐藤忠男

自主制作映画(ATG)も総括が必要なのかも

佐藤忠男死去

2年前

【本日のニュース】2022/03/22/火 映画評論家で日本映画大学名誉学長も務める佐藤忠男(本名・飯利忠男)さんが17日、亡くなった。91歳だった。佐藤さんは、アジアやアフリカ映画などを日本に紹介、またアジアフォーカス・福岡国際映画祭のディレクターも務めるなどした。

黒い鏡

今週のkinologue【3/21-27】

Vol.51|映画と過ごし歩む未来

¥500

『ヌーベルバーグ以後』

3年前

日本を代表する映画評論家、佐藤忠男は、真から教育者であるという話。

小津安二郎監督 『風の中の牝雞』 : 「批評的深読み」 とは何か。

文徒ジャーナル vol.45

2年前

追悼・佐藤忠男氏