堀河洋平|子育てしながら創作
障がい者・障がい児・高齢者の介助歴18年間の気づき
スタジオウーニッシュの創作過程
他の誰とも被らない、映画のマニアックな感想です。
ジャッキー・チェン★メモリアル映画祭『ファースト・ミッション』の感想をInstagramに書きました🎞️ 当日参加できなかったファンに向けて貴重な情報共有あり‼️ さぁ、80年代半ばの熱い香港電影にタイムスリップしましょう👍 https://www.instagram.com/p/DByYzLpyXDm/?igsh=ODRrZXlva3Uwc2h3
【寄付2倍】令和6年9月能登半島豪雨災害 緊急支援募金 (Yahoo!基金) 少額ですが元気玉を贈ります。ここ1年ほどSNSに投稿せず様々な所に寄付をしてきました。1人でも多くの方が助かる道を選びたいのでチャリティーについて再発信。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630070
中学一年のとき書いた短編小説 本棚から出てきた 『666年前の伝説』 絵まで描いてた 推敲したい 気候変動による現代を予知した内容 この物語が思春期にあったから、コロナ禍に短編映画『地球の声』を作ったと点が繋がる 映画本編↓ https://youtu.be/RGHz1hezeEY
9月21日は認知症の日 熊本県介護の魅力発信事業作品、短編映画『愛に行く』(19分)は、認知症のある利用者さんとの関わりで悩みながらも成長していくヘルパーの物語です。 僕の訪問介護の実体験を映画化しました。ぜひ観てください↓ https://youtu.be/sBfoTdjo2Lw
明日から4日連続の訪問介護です。利用者宅まで片道60分。電車を乗り継ぎたどり着けるのか心配です。行ったはいいけど帰ってこれなかったら大変だ。これからの時代の訪問介護は、天候による特別手当がないときついな。命懸けです。 【質問】台風・大雨などの手当のある介護事業所ありますか?
世界中の介護士や、障がいのある人と言葉でつながりたいと思い詩を書き始めました。俳句でも短歌でもありません。日々の訪問介護で感じたことを即興でInstagramに綴っています。 虹の介護詩 10 浮間舟渡の花火大会か 電車は遅延さ大混雑だ 駅降りて猛ダッシュよ 利用者宅まで心にドン 打ち上げ花火鼓動の音 福祉の大輪花が星空と 虹の介護詩 9 障害者、障碍者、障がい者 ぼく今は平仮名で書きます 人間に害という漢字なんて 次世代は名称変更望むかな 障害は社会の方にあるから とい
㊗️ 選出されました! 日本の短編映画を専門で配信する唯一のサブスクサイト【ジーンシアター】7月23日オープンしました。選りすぐりの約400作品! 月額480円で全作見放題です。 GeneHeartさま、配信おめでとうございます💐✨ このような素晴らしいサイトの立ち上げと、ご尽力に感謝いたします。 2020年コロナ禍、第1回目の緊急事態宣言中に東京と熊本でリモート制作した短編映画『ふるさと Stay home town』も配信されています。 朗読・主演|小沢まゆ 監
解釈としてライド・オンの意味は、これからの自分を変えるスイッチを押す。ということに思えた。 『ライド・オン/龍馬精神 Ride On』 (2023年|中国|126分) ※ネタバレあり ※舞台挨拶付き上映については後日また書きます 祝!公開初日、吹替版をグランドシネマサンシャイン池袋で観てきました。小学3年生のとき友達の家で『スパルタンX』を観て以来、ジャッキー・チェンを応援し続けて、こんなに切なく泣ける作品は初めてです。あの『ファースト・ミッション』を超えたかな! 予
令和6年6月6日6時6分6秒、世界の平和を祈りました。願いを作品に込めます。 I will ride on the back of a dragon and deliver my work to children all over the world.
夜勤の訪問介護に向かう途中の電車内。おじさんたちが「今どきパソコンもスマホも使わない奴はいないだろ」と話していた。 はて? 私がこれから介助をする脳性麻痺のある人は、パソコンではなくラジオ、スマホではなく家の固定電話を使われています。 視点を変えると、どちらがマイノリティかな?
考察、本当の奇蹟とは? 香港映画『奇蹟/ミラクル』(1989年香港|127分) 監督&主演:ジャッキー・チェン ※本記事にはネタバレがあります。 ジャッキー・チェン〈4K〉映画祭、公開初日に鑑賞! 新宿ピカデリーでの『奇蹟/ミラクル』の上映は、5月10日初日の公開はなく、翌日に上映だったので、あえて公開初日と記載させていただきます。 10時25分という午前の回でした。夜勤の訪問介護の直後、電車を乗り継ぎ映画館に急行しました。上映中に寝るようなことはなく、最後までもちろん
熊本地震から8年、優しさしか感じられない旅に、人間を前よりも好きになりました。 子どもを連れ、初めて家族で熊本帰省。1歳5ヶ月で飛行機デビュー。泣かず寝ず、機内をてくてく散策。迎えに来た叔父の車でようやく夢の中。田舎の風景はスルーし、いきなり実家の広さに興奮し走りまわる子。東京とは別人の顔になった。 帰省したら必ず立ち寄るルフィ像。「ただいま」と今の目標を告げるひととき。 近所の公園で、すべり台デビュー。少し年上のお兄ちゃんお姉ちゃんたちが、一緒に遊んでくれた。同じ保育
30周年を迎えた、東京レインボープライドに行ってきました🌈 キッズスペースがあったので、子どもとゆっくり過ごせました。イベントで子どもたちの遊ぶ場所があると親は安心です。おむつ替えや授乳もできて助かりました。スタッフさん優しくて感謝です✨ 新しい刺激もいただけて良かった♪
今日はアースデイです🌱 コロナ禍の緊急事態宣言中、リモート制作した短編映画『地球の声』(2021年18分) いま見ると不思議な印象を受けるかもしれません。当時、自分の直感のまま作った正直な作品だと思っています。 🌏本編公開中 ↓ https://seckietwelve12.wixsite.com/studio-wooonish/earth
熊本の河童様にご挨拶をしてきました。いま河童様が登場する童話と小説を書いています。上通・金龍堂まるぶん店にて✨ ぼくは小学4年生のとき、カッパ様に会ったことがあります、たぶん。不思議な林と池、そして江津湖の近くという立地。 熊本は火の国といわれる一方で、水の国でもあるのです💧
熊本地震から8年。 もう8年なのか、まだ8年間なのか。熊本出身なのに、東京にいたから直接の被災者となれなかった身として、いまも悩まされる。 ※帰省して撮影した当時の映像とチャリティの様子です↓ https://seckietwelve12.wixsite.com/studio-wooonish/kumamoto