毎日新聞朝刊小説 上田岳弘さんの「浮動」。 めっちゃSFなんやけど。 この前まで幕末歴史物を読んでた読者はついていけてるの? 私はBSでやってた「スペースダンディ」の再放送が終わってスペースダンディロスを「浮動」で埋めてる感じです。 そういうSFです。まだどうなるか分からんけど。
noteの使い方、書き方が分かったような気がしたが、どうやら気のせいだったらしい。。。
高橋一生さんが、上田岳弘さん書き下ろしの一人芝居をする。インタビューで、篠田太郎さんと同じことを言っていた。あらゆるメディアが観る人にとってわかりやすいものをつくってきた。”みんなが気に入るかどうか”という価値観が続いた結果、社会も娯楽も終焉が見えはじめた時代ではないでしょうか