「上りもあれば下りもある。フルマラソンで人生を客観視する」 フルマラソンを走った アップダウンが激しい過酷なコース 坂道はキツイ でも登ればその後下りが来る 楽しい時とキツイ時が交互に来る マラソンは人生に例えられるけど ツライ瞬間は必ずいつか終わる 一喜一憂しないこと
人はなぜ、数字で一喜一憂するんだろう 体重や体脂肪、血液検査の数値 いいね、スキ、フォロワー数etc… 数字が全てではないはずなのに
一喜一憂せず、目標に向かって続けるのみ!
全然サッカーに詳しくないのですが、ワールドカップの日本代表選手や監督のコメントにめちゃくちゃ感動している。 「結果に一喜一憂しない」 「本当の敵は自分自身」 「自分を信じてきた」 技術的なことはもちろん、 メンタルや感情コントロールが、それ以上にもの凄く重要だということ。
ネットの世界で生きるのならば、決して「待ってはいけない」。 成果を待てるのは「主従雇用」の世界だけである。 「終着点」の答えもなく「混沌過程」も覚悟したからには、「待つ」瞬間は許されない。 常に、只ただ「思考(試行)錯誤」あるのみ。 拠り所は「家族」と「楽観の部屋」のみ。動け己。