人気の記事一覧

遠近法(その3)——イタリアびいき

2か月前

主催者の自己紹介記事の準備 #3

【書籍紹介/海外文学】歴史小説は如何にあるべきか?(ショートバージョン)

3週間前

遠近法(Perspectives)

3か月前

遠近法(その2)——ルネサンスの女。

3か月前

『言語の七番目の機能』訳者あとがき

8か月前

『HHhH——プラハ、1942年』(文庫版)の訳者あとがき

8か月前

名刺代わりの小説100選・2024年版(コメンタリー)05

売れませんよ、これは——『HHhH』の場合、その3。

9か月前

こんな小説いったい誰が読むんだ——『HHhH』の場合。

9か月前

20240104

本との出会い——『HHhH』の場合。

10か月前

『HHhH——プラハ、1942年』

10か月前

for serendipity741「見たこともない新鮮なかたちで提示する」

[書評]ローラン・ビネ『HHhH プラハ、1942年』

1年前

2021/07/23

言語と哲学、記号論好きのための小説: 「言語の七番目の機能」ローラン・ビネ La septième fonction du langage

『言語の七番目の機能 』ローラン・ビネ (著)  言葉は、哲学者や文学者は、政治家にとってものすごく大事な存在なのである。フランスでは。日本では人文学者、迫害されるこの時期に、読みました。

ローラン・ビネ『HHhH プラハ、1942年』ーナチ高官暗殺を巡る、偏執狂的ストイック小説ー

3年前

歴史史料への取組みが凄い「HHhH: プラハ、1942年」

歴史小説&ノンフィクション「HHhH: プラハ、1942年」

ローラン・ビネ 『言語の七番目の機能』 : 〈存在論的不安〉と メタ・フィクション