これは自戒も兼ねているのですが、当職らはいつまでも若く無理ができるように心も体もできていないので、恒心にしろ何にしろ生き方を変えるべき時はあるのではないでしょうか。 いつまでも若者みたいにやっているのは唐澤貴洋だけで十分です。
自分は飽き性だと思っていたけど、ほんとは微妙にニュアンスが違ってて、何かにのめり込んである程度の成果が出たら満足してしまうという感じ。 そのライフサイクルが3〜5年のことが多い。過去の職業については最長が13年。写真・パソコンは30年もっと続く。