一定レベルのコピーを繰り返し書ける。自分のコピーがなぜいいのか?どこがいいのか?を正しく認識している。これがコピーのプロです。人のコピーを読んだときも、なぜいいのか?どこがいいのか?それがちゃんと分かる。言語化できる。なぜ?をいつも考えれば、必ずコピーは上達しますよ。