人気の記事一覧

有名絵本の世界と、その裏側を覗いてきた アメリカ生活エッセイ#72

赤い本棚でみつけた絵本は、男の子たちのかわいい日常を描いていた。

3か月前

外国の絵本作家の紹介「外国の絵本作家たちが広げる夢:絵本の世界を描いてみよう」

日本の絵本作家たちと描く楽しさ:アンパンマンから始まる創造の世界

『わたしの兄の本』と他3冊を読んで、モーリス・センダックに迫る

3か月前

映画『みんなのしらないセンダック』

4か月前

【読書感想文】自由な旅と愛の帰結、心を打つ絵本の傑作『かいじゅうたちのいるところ』

めざせ!えほんセラピー犬。~くるみわり人形~

10か月前

『まどのそとの そのまたむこう』

11か月前

心のバイブルと絵を描くときの心掛け

愛って?友情って?そんなピュアな気持ちが溢れる作品。その豊かなイマジネーションや詩的な瑞々しさをそのままにクラウスが文を纏めセンダックが今にも動きだしそうな生気溢れる子供達の様子を絵にしています。思わずクスクスッとなる愛らしい場面がページの隅々に存在しており何度でも楽しめる1冊。

1年前

河合隼雄ほか『絵本の力』を読んで

1年前

モーリス・センダック Maurice Sendak (1928.6.10-2012.5.8)『チキンスープ・ライスいり 12のつきのほん』神宮輝夫訳 冨山房 1986年8月刊 B6判 32ページ  日記 2021年4月24日 カオラム・タイの竹餅 塩麹鶏胸肉照り焼き 他

11か月前

Where the boys were

エドワード・ゴーリーはなぜ不幸な子どもばかり描くのか?【展覧会】エドワード・ゴーリーを巡る旅

1年前

エリックさんと戦争 「ちひろ美術館とエリック・カール」

毎日読書メモ(203)『おばちゃんたちのいるところWhere The Wild Ladies Are』(松田青子)

3年前

効果を求めると面白い絵本に出会えない

わかってくれるひとがひとりいればいい

かいじゅうたちのいるところ

【文字起こし】絵本・まよなかのだいどころ

《絵本レビュー》チキンスープ・ライスいり