祖母に「うちのおじいちゃん以外の男はみんな家畜以下よ」だとか「男のつくったもん(コンテンツ)はみんな下半身でつくっとうとやけん見んでもよかとよ」だとか「男は機会さえあれば女を犯すけん近づいたらいかんよ」とかずっと言いきかされていたことがかなり自分の人生に悪影響を与えていると思う。
ミサンドリーが構造上ミソジニーと等置できないものであることにはある程度同意する一方で、それがフェミニズムにとって有用であるとする論は厳然と批判したいと思います。辞書的な意味は男性嫌悪ですが、実際には(istの主観から)男性に媚びているようにうつる女性へのミソジニーも発生するため。
https://note.com/ttz/n/n841947295268 >最近のアンフェ界隈はもはや内紛、内部分裂状態にあり、所属する人のレベルもフェミニストと同レベルまで落ちてしまっている まあでもこれこそが、マスキュリズム的には「健全な状態」だったりするんだよなあ…以下コメント参照
「女にとって男はゴキブリ」という言説に怒りを覚える方へ。故・茂澄遙人氏は「性欲ない男にとって女はうるさくてブヨブヨしたキモいチビに見える」と述べた。 https://archive.md/wRsp5 性欲を抱けない他者に対して抱く印象に性差は決してない。以下コメント参照