※こちらは無料で最後まで読める投げ銭記事となっておりますが、もし購入していただけたら跳ね回って喜びます この社会では障害者の性は常に「障害者の性」であり「性」たりえない。このことが私を絶望させる。性という言葉の頭に「障害者の」とつけるとき、人々はある期待をしていると思う。私は期待にこたえられないし、こたえたくない。これは私の世界を漂白しようとする者たちへの宣戦布告だ。 私の存在はあなたがたの不安をかきたてる私は23歳の発達障害者。数年前に調べたときのIQは119だった。と
以前から、ボディシェイミング・性的接触・身体的暴力などがあり関係がよくなかった実家の家族から、ここ数ヶ月間「死ね」「殺す」「どんな手段を使ってでもお前を自殺に追い込む」などと日常的に脅迫を受けており、不安を感じています。警察と弁護士にも相談済みです。そのうえで早急に地元を離れる必要があると判断いたしました。家族と同じ町に暮らし住所も知られているため、とても怖いです。 本来であればこのような形は避けたいのですが、転居費用を必要としており、有料記事のご購入などしていただける方は協
当事者間に年齢差のある性的関係にせよBDSMにせよ、それらをそれらであるという理由のみで「搾取」「暴力」とみなす社会的な偏見によってむしろ、そのような関係の中で実際に搾取や暴力が発生したさいに第三者に相談することの困難さを強化しているのは間違いないだろう。
明日11月12日から5日間のファスティングに挑戦します！
減量の経過報告 肥満度1→標準になりました
ママが子ども食堂のボランティアをはじめたらしく、すごく不安に感じる。
理解されがたい行動かもしれないけど、母と飲みに出かけてずぶ酔いした。大人になってゆくほどに彼女の異常さ（偏見や差別意識や加害欲）に気づくが、それでも「ママは世界のすべてではなかったんだ」という新鮮な驚きが毎回ある。あと今でも私たちの間にはインセスト的な不快な空気が漂っているのだ。
私のほかにも指摘されている方がいたと思うけど、精神科医でYouTuberの益田裕介氏は精神障害者や発達障害者（とくに女性）の一部に見られる非典型的な性のあり方を積極的に病理化・問題視したがる傾向にあると感じるので、その点を当事者としてはきっちり整理して丁寧に批判しておきたいです。
21日午後、また祖母に殴られて、家の電話から110番通報を試みたが二人がかりで羽交い締めにされて阻止された。祖父になだめられながら太ももをしつこく揉まれた。 彼らは私が精神的に不安定になっていると言い「精神科医にはきちんと話をしているか」「薬を忘れずに飲んでいるか」と訊いてきた。
ボトックスビスタ50をエラに打ってきた 咬筋でかいからこれくらい入れないと効かない
母がいきずりの男性との性行為（しかもセーフセックスでない）を繰り返していたのはハイリスク行動だしおそらく自傷行為としておこなわれていたにはちがいないんだけど、それでも未成年のわが子（私）に行為の詳細を聞かせたことは加害だと思うし、数日後に泣いてる姿を見ても軽蔑の念しかわかなかった
愚行権を大切にしたり物事をリバタリアン的に（ネオリベ的にではなく）考えたりすることと、自己責任論は峻別したい。 「愚か・浅はかにみえること/ハイリスクなこと」をする権利を行使したからといって、その選択の結果、主体が窮地におちいった場合も、救済されることを諦めさせられてはいけない。
沼正三のマゾは、どこまで突き詰めてもナショナリズム的マチズモ的快楽（"異国の女"ふぜいに屈服させられている日本男児の己、というナルシスティックな自意識にもとづく）に着地するものであると思う。『家畜人ヤプー』でのプレイ内容には興味をそそられるものがあるが、哲学としては共鳴しがたい。
たとえば「"男なんか"を信頼した/身近においた/欲望した/求めたことはそれ自体が、集団・群れとしての女性に対する裏切りであり、そのような女に対する（性）暴力は一種の懲罰として正当化される」といった考え方が、ミサンドリーをもとにしたミソジニーに該当すると思う。私の母方祖母はかなりこのような偏見の強い人であり、彼女の悪意ある言葉を浴びつづけた私自身にもその考え方はいくらか内面化されてしまっていると感じる。 ミサンドリーは点ではなく、男性憎悪を針とするコンパスであって、描かれた円の
あすけん、最近好成績です！
母は「ママはさみしい」とか「（私）ちゃんにこうしていると、いままで男の人にけがされたものが綺麗に浄化されていく気がする」とか言って私の身体を触っていた。母の寂しさや、過去の性被害について「怖くて抵抗できなかった」と泣きながら話す姿を知っていた私は、「罪悪感から抵抗できなかった」。
