地の果てまで追いかけてでもいじめ抜きたい人の発想

そもそも実在の女性に辟易としていますフェミニスト筋では鉄板の論法である「仮想と現実の同一視」 その外見や性格設定は、確かに男性視聴者の欲望に合わせられています。それは事実としてあるでしょうが、根本的な問題は前提が間違っているということ。そもそも「萌え」キャラクターと現実の女性とは切りわけられた存在としています。従って、現実の女性にそんなものを求めるつもりは毛頭なく、現実の女性に求めるつもりがないからこそ仮想の存在に投影するわけなんですけども。 創作物の女性に性的な関心があっ

お盆の状況は体調崩しがちで、時折本を読む程度、13日は少しばかりバイクを流した。 エーリッヒ・フロムの「悪について」を読んでいるものの、思いに耽ることが多くなかなか進まない。一節を読んでいてゲーリングの一節を思い出したりなど思い当たる現象がフロムの文からたくさん湧いてきてしまう。

変わらないと、成長しないと、という圧

華がない、魅力がない、だからダメなんだ詰まるところ、女性に選んでもらえるために他人に自慢させられるだけの魅力のある存在に成長できないというのが問題で、ここから変わらないとスタートラインにすら立てないほどのスペック不足を痛感はしていた。 変わるための成長の場を探すことになったが、地元にそんな場があるわけもなく、それ向けの啓発系のセミナーですらも受講のために東京に足を運ぶとかいうことにもなった。結局その関係で移動の負担がきついと思って、いっそ上京したほうがいいと判断した。 だが

改めてふり返っても、2021年に共産党を離党した身としては何故野党統一候補を宇都宮健児ではなく蓮舫にしてしまったのかという疑問がすごく強い。 離党しても宇都宮健児が候補であれば彼を支持していた。 やはり、新自由主義を止めたい側には蓮舫の緊縮財政路線という性格が相容れないのです。

国家間で戦うものだけが戦争という認識

これを前提にし内戦を肯定する者が平和を騙るタカ派路線のフェミニストの事ですよ。 共産党系の平和主義路線に付いているのですが、全くを以て説得力がない。 対話による外交と言いながら、批判する者には容赦なくブロックという「対話の拒否」という姿勢を見せておいて対話による平和外交がなどとは笑止千万なわけです。 なぜ戦争になるかって、そもそも対話を拒まれたら外交は詰みますから。 対話を拒むことなく継続している限りはすぐさま戦争は起きない。 ロシア・ウクライナ間の戦争も、いきなりロシアが

ブログ更新がやっと 結局動画作成は台本作成で頓挫したのに加え、VOICEROID2からVOICEPEAKに切り替える段取りでの操作系統の慣らし段階に終始。操作系統はだいぶ変わるので慣れが要る。 https://ciel.saiyuuki.net/archives/1844

ロシア憎し、ウクライナ推ししている連中、結局NATOに入りたがっている岸田と考えてること同じなんじゃないの？

ロシア・ウクライナ紛争を見るに、ゼレンスキーが愛国者どころか「米国かぶれの売国奴」にしか見えないんだわ...率先してNATOに加入しようとした所あたりがそこにあるのだけど、紛争の引き金になったのもそこにあるわけで。NATO軍が国境に迫ってくるとなれば危機感を持つのは必然だと思う。

今回は雑記。 本家ブログの更新ペースの向上のため、雑記も含めたり、可能な限り更新ペースの向上を図りたい。 ttps://ciel.saiyuuki.net/archives/1693

地獄の都知事選～選択肢なき闘い～

都知事選の顔ぶれが決まってきました 懲りない満身創痍の小池百合子 再選に出る出ないで曖昧にしていた、現職の小池百合子が再選で出馬の意向を固めた。しかし直近で立て続けに炎上して満身創痍だが… Colabo問題の余波で国賠訴訟になっていたもので東京都側に黒星が付いた。これは東京都の行政の長である現職の都知事には痛恨の一撃。端的に言えばのり弁対応にアウトが出たということだ。情報公開を公約に掲げていたため、公約違反でもある。 更にカイロ大学の卒業問題が再燃し東京15区の補選で

ブログ更新 今、幅を利かせているフェミニストは「好戦的な性格」を踏まえ「タカ派」フェミニストと呼ぶことにする。 https://ciel.saiyuuki.net/archives/1760

会社で勤続5年で5日間の休暇をもらえるので本日から休みを頂いてる。 今日は溜まった家事の片付け、衣替えに伴う収納作業、アパートの契約更新で不動産屋へ。 今回の更新で12年住んでいることになるが、台所が狭いのは不便だが都区内で1K・BT独立で買い物環境抜群で6万円弱の家賃は好物件。