真鶴へ行ってきました。 貴船神社、立派でした。 近くの「しとどの窟」にはペトログリフらしきものも! 真鶴いい所だなぁ、、、! 「だんごうお」もいないかなぁと海岸で探したけど、風が強すぎて、立っているのもやっとでした😅
日本で発見されるペトログリフはシュメールの文字で刻まれている。 日本語とシュメール語には共通点があるのはこのためなのでしょうか? もしかして世界の古代文明は、地球規模で繋がっていたのかも。 偽書とされる竹内文書には、天の浮舟というものがあり、世界中を飛び回れるUFOなのでは?
「”あ~スンゲエネ”な事」 ・津軽・ツンカラ族の穂積・アツア(全能者)王がヌクヒバ島、ヒバオア島、東ティモールにて統治、ヒバ!ヒバの女王 ・イザナギ・イザナミは鯨の「イサナ」、古代人は鯨から進化。not猿 ・「古史古伝マジ」「五色人」「日本・マヤ・ヘブ語が共通音で宇宙語」
なぜ文字を残したいのか。それは文字に今のエネルギーを込められるから。浮世にいきながらその一瞬のエネルギーを再び受けとりたいから。