小さい頃、家の隣の神社でよく遊びました。 人が産まれる前に、そこに生まれてくることを許してくれるのが、その土地の氏神様なのだそうです。 私も許してもらえたからここにいるのですね。
生贄はなぜ人間でなければいけなかったのか? 古代の神に捧げられた人柱。 他の動物でもよかったはずなのに、子供や女性などを捧げている。 貴重な魂を生贄にする事で神のご機嫌を取ったのだろうか?
日本人は常に地震の脅威にさらされているためか、磁気異常を感じる力が強いのかもしれない。 人間の第六感が磁覚だと考えられています。この能力は渡り鳥や野生動物にも備わっています。 元々人類にもあったのですが、退化しているのです。 第六感、第七感を持つ人類は神の領域に入るのかも。
現代人の松果体は機能していない。 自然と共に生活し、宇宙エネルギーを感じることがなくなったのです。 一見、便利で充実した生活を送っているように見えるが、誰かの作り出した幻想の世界にいるのかもしれない。 もし人間の本来の機能が取り戻せたとしたら。 目が覚めた時に何が見えるのか?
古代の都市はどうやって建設したの?と思うような巨石で作られていることが多い。 岩を切り出し加工する技術はどこから得た知恵なのでしょうか? 考古学上は当時の人類にも建設可能だと言われていますが、文明がある程度成熟した後に崩壊したと考えるなら現代が最初の発展した文明ではないかも。
ペンタゴンの新UFO 調査機関「AARO」が設立された。 これまでも調査機関が無かったわけではないが、アメリカの中枢機関が連携してUFO問題に取り組むことが数年前までは考えられなかった事です。 今後どの様な調査結果が出るのか注目して行きたいです。
私は陰謀論を肯定的に捉えていると思います。 だからと言うわけではありませんが、ワクチンの後遺症は見過ごせない事実なのに何故何も対策しないのでしょうか? 製薬会社の利権を最優先に考えているのか? 重症化するよりいいと思っているのか? やはり日本は実験国なのでしょうか?
アマゾンの先住民族のヤノマミ族は独自の風習を持ち、未だに現代文明に侵されていない。 特に衝撃的な「精霊返し」があります。 女性が出産した赤ちゃんを白蟻の巣に入れ火をつけて神に返すのです。 残酷な行為に思えるが、文明の中で生きている現代人には理解できない自然の営みがあるのかも。
やはり巨人は存在したのだろうか? 現生人類の前に高度な文明が存在していたとすれば、世界中にある巨石建造物は彼らの技術で作られたものかもしれない。 エジプトの壁画に描かれたファラオやシュメールの神は巨人として描かれている。 彼らの築いた文明は何故崩壊したのか?
最初のアメリカ人は日本から渡って行った縄文人かもしれない。 南米のエクアドルのバルディビアから出土した土器が縄文土器と酷似していたのです。 それだけでなく宗教的にも遺伝子的にも近いということがわかりました。 古代の人々も未知への探究心が強くあったのかもしれない。
満月は人の心と身体に影響を与える。 本能に従えば、月に吠えたくなる。 野生動物や植物も満月の力に逆らえない。 古の伝承に登場するライカンは、月の光で理性を失った人間かもしれない。 ただならぬ魔力的なものを感じるのは何故だろうか? これだけ化学が進んでいても解明されていない。
英国のエリザベス女王が崩御しました。 イギリス王室は都市伝説や陰謀説は沢山ありますが、レプティリアンではないかと話題になりました。 エジプトのファラオの血を継いでいるという説もあります。 歴史ある王室の女王に70年の長きに渡り継いていた女性にはミステリアスなものを感じてしまう。
世界中で確認されている環状列石。 スペインの貯水池が干上がり現れた遺跡「ガダルペラルのドルメン」。 環状列石は日時計や太陽信仰の祭祀場だと考えられています。 古代人は何故、巨大な石を組みこの様なものを作ったのか? そうしなくてはいけない何かが存在したのだろうか?
素粒子物理学の研究施設であるCERNができてから、元は地震が少ない地域にも関わらず地震が頻発する様になったといいます。 人工的にビックバンを起こして、宇宙の謎を解明しようとしているわけですが、果たしてこの世界線に影響はないのだろうか? 神の領域に手を出してしまった人類の結末は?
頭蓋骨を重ね合わせ頭を小さくするようにして産道を通りやすくし生まれてくる子供。 それは生死を分ける事でもあります。 臨死体験した人たちは脳内麻薬が出ているといわれています。 死の瞬間は怖い物だと思われています。 しかし身体的反応はDMTで快楽的な物かもしれない 生も死も要素は同じ
この世界にスイッチを入れたのは誰なのか? システムとプログラムされたこの現実は、 私たちにとって実体のあるものに見えるけれど、そうではないかもしれません。 誰かが5分前に起動させたゲームの中かもしれないし、 何億年も前に始まった神の実験かも知れない。 でも私たちは生きている。