気になっていたレイビレッジへおでかけ(長文)
皆さんは、「さとうみつろうさん」をご存知だろうか?
私は「悪魔とのおしゃべり」とゆう書籍で知っている。
この手の書籍は最近は増えているのだが
悪魔と自分との対話が実に面白い。
あっという間に読み終えた書籍である。
気になる方は検索してみよう。
そして月日が流れ、You Tubeで「さとうみつろう」さんが現れた。
こんなに流暢に話しをされる人なんだ〜と
チャンネル登録をしたのは覚えている。
が、しかしチャンネル登録をその他にもしているので
他のものが流れつき
なかなかさとうみつろうさんは登場しない。
そうなんです。
私は検索してまで見ようとしない所がある。
あなたへのお勧めと、
新着順で表記されているものを見ていると
面白そうなものばかりで
「さとうみつろうさん」はなかなか出てこない。
そんな中、
前回のお話にもあるように
ナオキマンさんとショーゲンさんのYou Tubeを見たので
その関連で再びさとうみつろうさんとショーゲンさんの対談が表記された。
あなたへのお勧めに現れたのだ!
もちろん見たよね。(笑)
会話の内容は聞いたことがある内容だったのですが
その場所が気になって、すぐ検索をした。
私は神戸に住んでいるのだが
兵庫県宍粟市とあり、同じ兵庫県である。
すぐ検索だよね。(笑)
なんと自宅から1時間半で行ける場所ではないか!
その他の関連動画をいくつか見て
素敵な建物だな〜と出かけたくなった。
はじめは感受性の強い
友人を誘ってお出かけしようとしたが
その友人は盲腸になり安静中である。
やはり一人で行くしかないな〜
と、覚悟を決めていた。
そんな中
しし座流星群の時期になり
あの場所なら星も視えるだろうし…と
イベント情報も確認したのですが
星を見よう!なんてものもなく…
いや見つけられなかったのかもしれないが
流れ星が見える流星群当日まで検討していたが
結局、曇り空で諦めた。(笑)
そして先日
さとうみつろうさんを知らない他の友人が
You Tubeでペンキ画家ショーゲンさんと
みつろうさんの対談を見て
その場所がレイビレッジで1時間半で行けると知り
目の奥が輝いた。(笑)
ドライブとして近いから行こうと言い出したのだ。
私も気になっていたので
すんなり決定になる。(笑)
目的はピラミッドみたいな建物。
日曜のまもなく昼になる頃に車を走らせた。
ちょっとまって!確かランチがあったような。
予約したほうがいいような…
車を走らせつつ助手席から
TELをすると3日前予約なんです。と言われて玉砕する。
ランチは諦めるとしてお茶はできるらしい。
軽く散策?も出来るとのことで
そのまま車は進んでいった。
途中PAでガソリンを入れて
適当に麺類を選択してランチにした。
それから1時間のドライブである。
何を話したか?
そうそう私の情報は曖昧なものなので
さとうなんじゃらだったよな〜と
検索して確認したり
きっとその手の場所では
ここを何で知りましたか?と聞かれるので
さら〜っと予習した。(笑)
私の頭のハードディスクは容量が小さいので
全てすぐ消してしまう。(笑)
何を読んだか?タイトルも著書も記憶ない。
記憶あるのはピラミッドのような建物で
レイビレッジと言う名前だけである。(笑)
山崎のインターチェンジを下車して
15分ほどだったか?
思ったよりも山の中ではなかった。
冷え込んでいたので
スタットレスじゃないことが気がかりだったのですが
何も気にすることもなく到着できた。
到着して車を止めて駐車代500円を支払うと
出てきた女性の方が
「今日は人手不足で…」と申し訳無さそうに口にしていた。
日曜なので人がどんどんやってきているらしい。
「すいません。今日は貸し切りで…」と
カフェには入れなかった。
しかし、外でならお茶できますけど寒い。
そこにイベント?企画している看板がある。
そこには瞑想
散策ツアー
その他色々あったのだが
実は同行した友人もまた
膝に水が溜まりつつある状態なので
30分の山登りはできない。
う〜む。
でも、この敷地内のご案内ができるとのことで
一人1500円を支払い
詳しい説明を聞くことにした。
実は何かで
この場所には
不思議な空間がたくさんあると知っていたが
詳しい内容は忘れている。
私よりも膝を軽く負傷した友人は
よりこの場所を知らない。
対談を見ていたのだが、
この空間がどんな不思議な場所であるかを…
案内してもらったほうが…
お願いする。
その女性は次から次に人が来ることに驚き
受付がいないにも関わらず
私達を案内してくれることになった。
私もびっくり!なのだが…
まず、こちらが波動調整器です。と言われた。
もちろん人だけではなく
この場所、この日本?を正しているような…
私はうまく説明できない。
この手の話は感覚で説明したいのだが
触れてみたけど、わからない。
寒さのほうが勝っていた。(笑)
写真を撮ったのだが話を聞くことが楽しくて
この1枚しか無いのでUPは辞める。
その手のものが3つこの敷地内にあり
それがある場所へ案内して見せてくれた。
有名な◯◯さんが…これだけは動かすな!
外すな!と言われて…と逸話が面白い。
この敷地の話も聞いた。
そもそもの所有者は
ありがとうで有名な小林正観さんから
なんと!現在はさとうみつろうさんが引き継いだのだそうだ。
私の情報は、さとうみつろうさんが
最近ここで裸足で山登りやら対談をしているな〜とは
知っていたのだが
所有しているとは知らず…
フラワー・オブ・ライフの模様になる
木造建築中のドームがあったり
その中にも入ることができた。
おいおい!カタカムナを学んでいたので
全てが繋がりすぎているぞ!
実はカタカムナを学んだばかりなので…
フラワーオブライフわかります。と
対話の基本キャッチボールが出来てホッとしている。(笑)
全身に鳥肌ものである。
感じれないけど、何かがしっくり来たら
ゾゾッと私は来る。
又しても色々探求してゆくと繋がり合っていた。
実は、ずーっと場所を探していたんだよね〜
心の何処かで…と気づく。
神秘的な建物を作っているだけではなく
この場所は
日本の中心にあるのでは無いかとも言われている。
いや、ここから始まったのではないか?とさえ噂に…
実はここ
出雲大社と伊勢神宮の中心にあり
アイヌと琉球民族の中心地にあり
ゼロ?いやレイ地点と言う。
なのでレイビレッジらしい。
今回おでかけできなかったのだが…
巨石。プチ登山。
太古からのメッセージへと言われている
ペトログリフに繋がってゆくのである。
ペトログリフ?実は名前は知っている。
どこかの観光地でもそれがある場所に出かけた記憶がある。
しかしどこだったか?
私の歴史への好奇心はそんな程度である。
その度に、そこに書かれた説明を読んで
へ〜と帰宅していたのだが…
なんとここにもあるらしい。
いや、ここからが発祥ではないか?と
噂されつつある。
又してもYou TubeでTOLANDQUESTさんを見てほしい。
歴史が苦手な私はうまく説明できないので
興味がある人は上記の方を見てほしい。
歴史を探求してきた方が熱く語っている。
話は戻すが今建築中の
木造建築のドームは宮大工さんが手掛けている。
同行した友人は建築物に興味があり
少しお話を聞いた。
その宮大工さん自身も気になるのだが…
(数少ない宮大工さん)
なんだかイキイキしていてその人の話を聞きたいのだが
ツアー中なので我慢する。(笑)
なぜ宮大工さんが手掛けているのか?もわかる。
そのドームはフラワーオブライフになっているのである。
すべてが何かと見えないレイに繋がっているのである。
メインと言えばピラミッドハウスなのだが
ギザにあるピラミッドを縮小した形
として作られているらしく
案内された。
動画で他人が見てる映像と
実際に出かけてみると全く違う。
感じる大きさが違うだけではなく感覚も味わえる。
しかし感覚を研ぎ澄ますよりも
建物の構造がすごくよくできていて
なるほど〜と感心していて
感じる余裕がない。
このピラミッドで瞑想が出来るので
改めてお出かけしたい。
実際に3名の方が瞑想をしていた。
北を向いて瞑想をしている。
何やら本来は北向きで眠り
北を向いてデスクで仕事をすると集中?冴える?
北を向いて瞑想するのが基本とか。
お〜!
実は半年?1年ほど前に
人間が電池のように電気が流れているのだから…と
たどり着いた答えでもあったのだが…
まるで答え合わせのように…
当時は北枕で眠ったりしたのだが
夢が見やすいな〜と戻してしまった。
もちろんデスクは北を向いている。
今も文章を打っているのだが
確かに言われてみれば集中しやすい。
話はピラミッドの建物の話に戻す。(笑)
そのピラミッドの地面?ちょい地下?には
ぎっしりと水晶が敷き詰められていたらしい。
そしてとある場所には大きな水晶がドンとあったとか
それはなぜか消えたらしいのだが…。(笑)
とにかく逸話が面白い。
水晶が敷き詰められているなんて
お!やってんな〜ぁ!これが私の心の声である。(笑)
庶民は水晶を腕に巻くとか部屋に置くほどしかできないのに
炭を地面に敷き詰めるのではなく
水晶とは…すごい話である。
みつろうさんのすごい所はここからである。
その敷き詰められていた水晶を
クラウドファンディングで販売して
このレイビレッジの補修費&運営に当てているらしいのである。
売っているの?と改めて聞いてみたら…
まだありますよ!と…
もちろん購入したよね。
記念に…(お土産感覚)
その他にも宿泊施設があり
そこも面白い作りになっている。
隣に川が流れている。
そうめんの揖保乃糸でおなじみの
揖保川が流れている。
(源流らしい)
沖縄から来たユタの方が
飛行機が苦手にも関わらず
もどうしてもここに行きたいと来られて
この川が癒やされる場所になっているとの事。
音なのか?水が良いのか?
エネルギーなのか?詳しくは分からないが、レイにするのだろう。
そんな素晴らしい川?に夏は水遊びしてもいいと開放しているのもすごい。
レイビレッジ=宗教と出てきてしまうが
今のところ全く違う。
確かに感受性の高い方たちが調節に来られたり
イベントをしていたりもするのだが開放的な空間である。
レイビレッジで活動しているスタッフの方達はとてもいい人である。
名前を聞き忘れたのだが、
宮大工の方、案内してくれた女性の方
とても親切でした。
こちらに来られたきっかけなどを聞いて納得したり…。
そんな対話も楽しい時間である。
山に登れず大きな岩を見れていないので
改めて…出直しです。
来年かな?(笑)
3000円の水晶を握りしめて
レイビレッジを後にした。
(近所に温泉があるので温まって帰ろう)
PS
帰宅して来年2月にある
ペトログリフ研究科の方のお話を予約したのは言うまでもない。
巨石文化から太古のメッセージ(座学)
そしてAmazonで書籍を購入。
予習しなくちゃ!である。(笑)
不思議な歴史はロマンがありますね。
それと、ベットを北に向けた。
やはり夢を見て疲れたよね。
ハンバーグが食べたいのに
メニューが野菜ばかりの質素なものばかりで
悩んでいて考えている夢
そう。目が覚めたら考えすぎて頭痛。(笑)
メッセージかな?肉食べたいのに…(笑)
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