ベッシー・ヘッド作品を翻訳出版する

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ベーカリーカフェで声をかけたそのひとは、人生で必要なひとだった

ZINEフェス吉祥寺で出会ったひとたち、なぜひとり出版社をやるか

鎌倉ハイキングでじん帯を損傷したら迷いが消え失せたかもしれない

雨雲出版、文学フリマ東京38へ。商業出版と小出版の混ざり合う狭間で

人と会い深まる気づきと広がる世界~ZINEフェス浅草(雨雲出版)

雨雲出版について

好きなだけ書いて作りたいと夢に見ていた時間~雨雲出版と今の仕事

38年が経ちました

[ベッシー・ヘッド] 出版するための翻訳作業は孤独だがようやく次の段階へ

「雨雲出版」を設立して本を作りました!

「雨雲出版」スタートと文学フリマ東京37出店、オンラインストア開きました

何かを手放すと別の何かが手に入る。会社のお勤めを離れて最近

¥100

翻訳スクールに通っていた記憶は消えかけていた

¥100

【ご連絡】開発コンサルティング会社を卒業いたしました&本づくりのこと

会社卒業して変わりましたか?の回答。エッセイ100本プロジェクト&noteマガジン『CONTEXT』

#036『その恋は夏に始まった』|ベッシー・ヘッドの言葉 | Short Story

翻訳原稿をお友だちに読んでもらった

¥100

【朗読】#008 わたしは夫を殺したの|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#017 いつも自分の心と誰かの心を結びつけた深い愛の中に輝く黄金を見つけるのだった|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#016 昔から、大地を耕すのは男性ではなく女性であった。しかし農業プログラムは男性だけに開放されていた。|Novel

【朗読】#009 イエス・キリストの名を語って西洋文明がついた嘘ほど罪深いものはない|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#032『ブラック・ドッグは裏口からしか入れない。やつらは下僕で、我々は永久に神なのだから』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#014 ひとを部族から遠ざけるのは教育だけなのだ|Novel

【朗読】#007 醜い老婆のような考え方がこの大陸を崩壊させた|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#006 今日の純粋と高潔は、明日の悪魔かもしれない|ベッシー・ヘッドの言葉|Letter

#031『すぐ近くで耳を澄ませている「良き神」』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#029『死は空気をつかむようなもの』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#030『雲多く霧がかった気候に暮らす人々は太陽を敬い、半砂漠地帯の人々は雨を敬った』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

プロフィール写真を変えて気分一新。 大好きなフォトグラファー ヨータ・カタオカ氏に、ベッシー・ヘッド専門家としてのプロフィール写真を撮ってくれとお願いし、大好きな場所で撮ったもの。

#026 『白人がアジア人を見下しても、彼らは微笑むー少なくともアフリカ人ではないからだ』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#027『彼女の手は柔らかく、慈しむようにほとんど一糸乱れず、不思議な力を持っていた』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#028『太陽が夜明けから夕暮れまで、溶けたような熱を脈打たせ降り注いでいる』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#021 『まだ、君のために身を危険にさらしておくことにしよう』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#022 『何があろうとも僕はアフリカの民主化を支持する』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#019 死んだ世界を作ることに貢献することなく、新しい世界だけを作ることができますように|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

「ボツワナ?そんなものはありません」と言われた初アフリカ出発の思い出

¥100

#020 部族主義とは本質的に無学な人間を支配するためのものだ|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#018 もし、あなたが同時に神と悪魔の両方を兼ねていたら、どうする|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#035『世界には夢があった。悪を無意味にする夢が』|ベッシー・ヘッドの言葉|Short Story

#033『作家であるためには黒人でなければならないという言葉は、いつも浴びせられていました』|ベッシー・ヘッドの言葉|Letter

【朗読】#018 もし、あなたが同時に神と悪魔の両方を兼ねていたら、どうする|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#013 南アフリカとボツワナ、二つの異なる世界が私の中で調和している|ベッシー・ヘッドの言葉|Essay

【朗読】#012 書くことは、男性か女性かという仕事ではない。私はフェミニストである必要はない。|ベッシー・ヘッドの言葉|Essay

【朗読】#011 愛はお互いに与えるもの|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#010 人種差別のおぞましさ、でも繰り返し読まずにいられない魅惑的な小説|ベッシー・ヘッドの言葉|Essay

【YouTube】『南アフリカ出身の作家ベッシー・ヘッドってどんなひと?hitomiは何やってるの?』について動画つくりました!

about me...横山 仁美/Belly Dancer Amelia