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ZINEフェス吉祥寺で出会ったひとたち、なぜひとり出版社をやるか

鎌倉ハイキングでじん帯を損傷したら迷いが消え失せたかもしれない

【雨雲出版】5/19(日)「文学フリマ東京38」こちらの本をお届けいたします

雨雲出版、文学フリマ東京38へ。商業出版と小出版の混ざり合う狭間で

#037『もし人間がお互いに神聖にして侵すべからざるものとして尊敬し合えば、戦争や数多くの人間の苦しみはなくなるでしょう』|ベッシー・ヘッドの言葉 | letter

人と会い深まる気づきと広がる世界~ZINEフェス浅草(雨雲出版)

潜在意識の南アフリカ~ソウェト蜂起とサラフィナ!から始まるアフリカ旅

雨雲出版について

好きなだけ書いて作りたいと夢に見ていた時間~雨雲出版と今の仕事

何度引っ越しても、いま暮らす場所が帰る場所だから

38年が経ちました

新刊エッセイの本音『水面をすべるモコロのように:作家ベッシー・ヘッドと出会ってボツワナを旅したわたしは、ひとり出版社をはじめようと思った』雨雲出版

[ベッシー・ヘッド] 出版するための翻訳作業は孤独だがようやく次の段階へ

「雨雲出版」を設立して本を作りました!

辰年が来たということは

「雨雲出版」スタートと文学フリマ東京37出店、オンラインストア開きました

【ご支援のお願い】南アフリカ/ボツワナの作家ベッシー・ヘッドの貴重なオーディオ資料のデジタル化プロジェクト

冊子づくりが楽しい!ZINEフェス埼玉いきました

雨雲出版と新しい本のこと

「マガジン航」に寄稿させていただきました。「なぜ出版するのか」についてベッシー・ヘッドをライフワークとし開発コンサルタントをしてきたわたしが思うこと、雨雲出版を立ち上げた背景について書きました。 https://magazine-k.jp/2023/11/07/amagumo/

#036『その恋は夏に始まった』|ベッシー・ヘッドの言葉 | Short Story

翻訳原稿をお友だちに読んでもらった

¥100

【朗読】#017 いつも自分の心と誰かの心を結びつけた深い愛の中に輝く黄金を見つけるのだった|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#016 昔から、大地を耕すのは男性ではなく女性であった。しかし農業プログラムは男性だけに開放されていた。|Novel

【朗読】#002 不意に太陽はひとつのこらずもつれた影を一掃した|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#001 星への階段をかける|ベッシー・ヘッドの言葉|Essay

#032『ブラック・ドッグは裏口からしか入れない。やつらは下僕で、我々は永久に神なのだから』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#014 ひとを部族から遠ざけるのは教育だけなのだ|Novel

【朗読】#005 有刺鉄線を握りしめ、体を持ち上げ乗り越えた。そして彼はボツワナにいた。|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#007 醜い老婆のような考え方がこの大陸を崩壊させた|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

【朗読】#006 今日の純粋と高潔は、明日の悪魔かもしれない|ベッシー・ヘッドの言葉|Letter

#031『すぐ近くで耳を澄ませている「良き神」』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#029『死は空気をつかむようなもの』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#030『雲多く霧がかった気候に暮らす人々は太陽を敬い、半砂漠地帯の人々は雨を敬った』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

ベッシー・アメリア・ヘッドはどれほど愛されている作家か

#026 『白人がアジア人を見下しても、彼らは微笑むー少なくともアフリカ人ではないからだ』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#027『彼女の手は柔らかく、慈しむようにほとんど一糸乱れず、不思議な力を持っていた』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#028『太陽が夜明けから夕暮れまで、溶けたような熱を脈打たせ降り注いでいる』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#025 『何故、屈辱の生ける屍として生きるより撃ち殺されることを望まない?』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#024 『女たちが劣っているふりをしている限り物事は順調に進むのだった』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#023 『彼女はそれを受け取ると、またひとつ宝物を胸にしまい込んだ』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

ベッシー・ヘッド:人を愛する作家、濃く深い水の色

#022 『何があろうとも僕はアフリカの民主化を支持する』|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#019 死んだ世界を作ることに貢献することなく、新しい世界だけを作ることができますように|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

「ボツワナ?そんなものはありません」と言われた初アフリカ出発の思い出

¥100

目が覚めると1998年の自分がいた

#016 昔から、大地を耕すのは男性ではなく女性であった。しかし農業プログラムは男性だけに開放されていた。|Novel

#020 部族主義とは本質的に無学な人間を支配するためのものだ|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

#009 イエス・キリストの名を語って西洋文明がついた嘘ほど罪深いものはない|ベッシー・ヘッドの言葉|Novel

(6) 【ベッシー・ヘッドとは誰か】アイデンティティを探して(ボツワナ編②):農村開発の物語が作家としての道を拓く「雨雲のあつまるとき」