俺にとってnoteの呟きとはヘヴンズドアーである。色んな人のご意見や歴史を垣間見、かつ自分の願うことも記事にする。岸辺露伴のあのスタンドは確かに評釈という世界を構築するに相応しいものであることには違いない。
そんなラストのところでブロック経済に関することを 言及する格好で云えばこの国は持たざる国だったため 戦果に巻き込まれたという実態にあるわけだしこの先 貿易により戦火を交えることとなりかねないよな…
相手の気持ちを考えろなどと喧伝する輩もいるけどぼかぁ 偽善者じゃないので露助に媚びてへらへらするような 無様なものにはなりたくないのだよ… そのためにはエネルギー問題も含め中露包囲網みたいな ものを形成していくことも急務というものか。
歴史修正主義って蛮行の如く嫌われるが、事実を基にした解釈の変更は柔軟にされねばなるまい。というか、その時代の一つ一つの出来事を近い時代に解釈を委ねては権力者のそれこそ思う壺ではないかな。先ずは、ひと呼吸おいてから客観的に公正に、事実を吟味して解釈に取り組む。嘗ての定見に縛られるな
年月がたち、ネット時代たからこそ客観的にみれる? https://youtu.be/WzwZT0vvQHI https://youtu.be/sW1HYL49cTA https://youtu.be/2rzl1Mw0cEY