『レムリア興隆記』の予告: 応募作品ではありますが、今後も続きは作成していきたいと考えています。異星人の来襲、地下への避難、地下国家同士の外交・国境紛争などを記していきたいと考えています。
パワードスーツ3:原子炉や核融合炉を動力源とすることは難しく、行動に制限はあるもののバッテリーを使用。レムリアはモーターなどの機械式駆動部品を人工筋肉などを利用したものへと換装して、消費電力と総重量を大幅削減。空調と長時間稼動を両立させたスーツは長時間戦闘も可能となった。
水:人類にとって最も貴重な資源と言われる。飲料に使用できる水は地球上に存在する水14億㎦のうち0.75%と考えられている。人間が利用できる淡水は地球上の水の総量のたった2.5%で、その約7割が南極や北極地域の氷雪。残りは地下水でその半分以上が地下800mよりも深い地層にある。
Netflixにて、映画「未来戦記」を観賞。 強化服、ロボット、エイリアン(クリーチャー)、アクション、SFと良い意味で、いろんな意味で、「ごった煮」の映画ですが、面白い作品です。 勉強になる部分もあり、興味深く観賞をしました。 香港映画の意地とポテンシャルを見せた傑作映画です。
パワードスーツ:レムリアでは他国に先んじて機械式モーターから昆虫ベースの人工筋肉を使用した関節を採用することにより、パワードスーツの軽量化及びエネルギー消費量の大幅削減を実現した。バッテリーに頼るしかない地下の世界ではエネルギー消費量の削減は長期稼動に繋がる利点がある。
漫画「ULTRAMAN」を読む。 「ウルトラマン(初代)」の続編の物語であるが、変身ヒーローではなく、強化服を着たヒーローと言う大胆な脚色でウルトラマンの世界観を再構成した作品。 時に、シリーズ物や続編は、思いきって、作品を破壊して、再構成させる必要もあると教えてくれる作品です。