ダニエル・ロンドー『タンジール、海のざわめき』を読む 。四方田犬彦『モロッコ流謫』の参考文献。タンジェの軽い点描でそれほど心は動かなかったが、訳者によればフランスにおけるボウルズ再評価の契機となった1冊だとか。映画『ヘカテ』の原作者ポール・モランに触れていたのが嬉しい収穫。
ぽっかり空いた時間を使い、予てより楽しみにしていた「ゴジラvsコング」を見てきました! もちろん、オジサン一人です😅 中学生の時に読んだ「地底世界ペルシダー」を思い出しながら、巨大スクリーン「TCX」で大迫力映像を満喫!😎 ガラガラの映画館での贅沢気分、最高です!
近頃ビジネスやnote界隈で見かける謎の専門職「ソリシター(solicitor)」とは本来、英国法曹界においてバリスター(barrister:法廷弁護士)を補佐する「事務弁護士」。 転じて、日本では保険会社の本支店から代理店を回り、支援・助言・指導を行う「代理店営業」を指す。