2020年4月1日、noteのタイムラインから、
ローリンヒルを聞いて居たのは高校の時ぐらい、英語の歌詞の意味も知らずに、お母さんの歌とだけ雑誌で読んだだけのままのto zionですが、今年に入りというか、定期的にローリンヒルググってたけど、たまに取り上げられる、グラミーもとったのに活躍して居ない人、という枠、
脱税とか様々な事で活動してなかった彼女、なんかフージーズというバンド自体でもメンバー間と性関係だったりと、キャリアも華やか、そうマドンナが言ってたけど、キャリアを身に付ける為に、彼氏から音楽を習いながら恋愛してきた、とかいうのと同じくなのか、
ローリンヒルというタイプだけに絞るのはあれですが、ビッチな枠、が女の強さ、と認識されている間のある海外の歌手、女の歌手はそうでなくっちゃ、という売り方、日本人はそこまで行かなく、毎日丁寧に正確で、という象徴が安室奈美恵であったり、なんか山口百恵的な貧乏で貧しいおうちの子が影を持ちながらセクシーに売れる、アムロだったり後藤真希であったり、
私はオタクなのであやや好き、だったし、あのブリブリな感じ、乗っかりやすい!色々面白いでしょ、虚構の世界、ローリンヒル的な世界ってスラム、だし、音を聴いファンタジーでイクというのが出来なく感じて居た、
現実は勿論ローリンヒルで世界の何%しか富裕層にしかなれない現実をみれば、安室奈美恵みたいな感じってよの共感を呼びやすい、のだと思われる、知らんけど、お母さんが殺されたり、那覇に住んでる時はアクターズに歩いで通って居たりとか、
なんか指原莉乃と林真理子の対談にて、林真理子のなんでアイドルになりたくて此処に来ました、と言わないの!?大概おねぇちゃんが内緒で応募してて〜みたいな、という問いかけに、指原莉乃は私アイドルやりたくてやってます、と言いつつ、やっぱ可愛くない、、、私も自分自身を棚にあげて、沢尻エリカの方が、ってか沢尻エリカのお母さんの方が可愛い、、、と局地を求めてしまう、
そうなんです、どうせ輝けるのは数%なんだから、世間をねじ伏せるぐらいの魅力のある人がいいに決まっている、戦後日本のモデルになれる人の条件に、モデルの仕事で生活しなくてもいい人、となって居たのを装苑で読んでいるけれど、モデルの仕事で稼がなくてもいい人、という意味です、
中野信子の話によれば、頭がいい人、顔がいい人の条件は、父親と母親のスタイルが良くてお金持ち、という統計が出ているとか、なので、遺伝子的に見てもそうなんだと思う、けれど、そういう人は人に嫉妬される、なのでブリブリを演じているフリをしないといけないとか、山口百恵的な影を売る世界が世間には必要と認識を深める、
菊地成孔の随筆の解説はよしもとばななであるが、不良はゴマキ、オタクはあやや、という見方がよろしい、あの二人がデビューしてその後を見ていると、なんか、、、、面白いのはやっぱり後藤真希の方が面白い、ってかあの弟、やっぱりセクシー、、、芸能人またやればいいのに、、、あぁいう渋い危険な港系が似合う男ってあんまり居ない気がする、、、
バロウズのカットアウト
to zionにこの狂った世の中だけど、と出てくるが、あぁ全然狂ってる、コロナやばいし、私も死ぬのかなと思う、震災みたいにガーンとくるのではなく、徐状に人が死んでゆく感じ、狂った世の中だけど、この命は必要、に賛同するわけでもなく、狂ってる!って言葉に感銘を受けた事はなかったので、狂ってる、という響が今の私にぴったりと感じる、なので最近to zionなんですよね、
終わり。執筆時間2時間あまり。狂った世の中、