ハイドン弦楽四重奏「ひばり」写経中。第一楽章はソナタ形式。第二主題に入る前のつなぎ部分の和音分析が難しい。
ソナタ形式って、形式が先にあってソナタがあるわけじゃないんですわ。 ソナタでよく使われる形式だからソナタ形式なんです。 逆なんです。
ハイドン写経中 ハイドン弦楽四重奏「ひばり」第一楽章写経中。ソナタ形式の展開部に入った。この展開部は作曲家の腕の見せ所。どんなアイデアなのかワクワク
ハイドンが確立し、ベートーヴェンが魂を吹き込んだと言われるソナタ形式。 このソナタ形式とは一体どのような楽式なのか、その謎に迫ってみたいと思います。 ソナタ形式とは?http://classic.totteoki.info/report.php?page=161011R100001