人気の記事一覧

納富信留 「プラトン哲学への旅: エロースとは何者か」(NHK出版新書)

4か月前

性が抑圧されてもいいのですか?

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の29]

10か月前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の28]

11か月前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の21]

1年前

古本のよさはその匂いと色と手沢の入った肌触り! 内容もまた、古めかしければ、本らしさをより引き立たせる。 本の最終的な価値は実物であることの嗜好性に託される。 内容は乱数的に生じた偶然でしかない それが評価され信仰され受け継がれるかどうかも偶然的時代性に左右される。 古本はエロい

映画『オペラ座の怪人』 彷徨える愛の行方

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の22]

1年前

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の17]

1年前

#88 宗教と愛について

『喧嘩』のエロティシズム

1年前

#127 「エロースとはなにか」

性愛観と宗教観【脳内備忘録】

1年前

深く愛しあった女性は、あなたの子どもがほしいという。もっと深く愛し合うとあなたと一緒に死にたいという。エロースもタナトスも女性には敵わない。

古代から近代の、ギリシャ神話の彫刻を蒐集した作品集『エロスの神像たち』発刊!!

2年前

ギリシャ神話 エロースとプシュケー赤血球の生成と役割

ギリシャ神話 アポロンと交感神経

パイドロス (プラトン)

ただの紅い顔料だった口紅は、油脂で固形化されて活躍の場を広げた。 そして色彩論や新素材と出会い、今なお「美の弾丸」として世界中の人々の唇を彩り、輝かせ、潤している。 逆ベ色チャレンジ|yuukee https://note.com/yuukee/n/n2e68eb5bf28d

ギリシャ神話と真理

ギリシャ, アテネ part γ' 〜 エロースが鎮座する国で「愛のコリーダ」観たり, アクロポリス・リカヴィトス等ぶらついたりの, 1983年7月下旬

3年前

「ドヤ顔エロースとプシューケーの結婚」

4年前

拝啓、神話の神よ

4年前

愛を仮説する、その2~言葉は愛の顕現

プシューケーとエロースと喜びと

美とは何か ダイアモンド編

【神プロ】:364 光エロースさん、いらっしゃい!

8か月前

【神プロ】:327 水エロースさん、いらっしゃい!

9か月前

復活の象徴・卵

1年前

◆読書日記.《福島章『愛の幻想 対人病理の精神分析』――あるいはアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の精神分析》

ギリシア神話の世界を晴れ上がらせてみた。

2年前