斉藤洋 作 いとうあつき 絵 「翔の四季」夏から春まで4冊 今私が書いている作品の参考にと、同人誌の先輩に薦められ図書館で借りた。 読むのが遅くて2週間で返却できるか不安だったが心配無用、連休中にハマって一気に読んだ。 現代の小学生の実態にびっくり、主人公のパパがいい味を出してる
もしも目が見えなくなったら、私の目には何が見えるんだろう。私には、何が見えるんだろう?そして私の瞳はあなたに、 どう映る? 人々は目に頼りすぎているかもしれない
学んだこと29本目 私は目で見えるものより、見えないものに興味を持ちやすい 人が興味があるものにはあまり興味がない 精神科で仕事:目では見えづらい心に興味がある 囲碁:最善手はあっても正解がないため、見えない正解を探せる、大体の人が興味ない もし近い感覚の人がいたら、おもしろい
今、娘に見えてる世界を描いてもらった。 娘はオバケというけれど 私は娘を守ってくれている存在だと思う事にしている✨
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