とても気になる
突然、私の頭に浮かぶ用語のベスト3を記事にまとめたもの。たわいもない用語だけど、気になると夜も寝られない用語たちの集い
数学ができる人は、数式のその先に何が見えているのだろうか? y=x 僕らが習う一番かんたんな一次関数の式だ。xy平面上に無限に続く一筋の直線が引ける式だ。 僕のイメージはここで止まっている。僕に見える数式は、この直交座標上に描かれる曲線たちしかない状態だ。 僕が数式を通して見られる世界は、縦横高さの三方へ軸が広がるユークリッド空間しかないということ。 でも、数学ができる人は、その先の何かが見えているんだと思わずにいられない。
新しい物質の名前を思い付くままに、書き留めてみる。#クスリの成分 ゲスフリン異性の他者をもてあそぶような幻覚が生じる。常習性があり暴露期間が長い場合には、幻覚と現実の区別がなくなる。
ふとした日常会話に現れた気になる理科用語ベスト3 第三位 ピクリン酸 針でつついてもドカーン!! なぐらいピクつくビンカンがキテます…。 第二位 ベロブスカイト構造とっても身近な地球によくあるものらしい…。 いったいどんな構造なんだ…? そして、栄光の第一位は、 第一位 イカンソクあぁ、あれね、あれあれ。あの、あれでしょ? あの植物のなんだっけか、あの、とにかくあれだよね、あのあれ…。 うんうん。わかるわかる。 何気ない日常の一瞬に、聞こえた用語たちでした。
北海道の中央を南北にまるで背骨のように貫く日高山脈 標高1,500~2,000メートルほどにも関わらず、人を拒むかのようにその山なみはとても険しい それゆえか、素晴らしい姿であるにも関わらず、その頂に名もなき峰が多い 日高を愛でる者達は、その標高から1967と呼ぶ日高山脈第三番目の峰(旧1940峰) 第一峰 幌尻岳 2,052メートル 第二峰 カムイエクウチカウシ山 1,979メートル 第三峰 1967 1,967メートル 第四峰 戸蔦別岳
今思えばなんでもないが、初めて聞いたときに、とても気になった理科用語(俺のベスト3) まずは第3位から… 第3位 グリニャール試薬 第2位 チンダル現象そして、栄光の第一位は?! モホロビチッチ不連続面、略して…、 モホ面!! に、決定しました!以上。